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店員さんは私を見ると明らかに目の色が変わりました 案内されて座った私を 舐めるように見ては 嫌悪感を見せるる女性の店員さんに 恥ずかしくて顔をあげられないでいました 「縛られているのわかるな」彼の言葉で さらに羞恥心が高まって 食事をしていても 味も何も わからないほどで 感じるのは ロープの感触を敏感に感じ取っていました 意識すればするほどに私は顔が熱く火照ります 「おぃ スカートを太腿の半分ぐらいまで 巻くて 膝を広げろよ」「…」「斜め前に 若い男が座ってるだろ」彼の言葉に目を向けると知らぬ間に向かいの席に男性が… 「もっと身体を起こしろ 乳首が浮き出る様に して スカートの中を見せてやれよ」 私は言われた通りに… 「もう少し そのぐらい… もうちょっとだな」膝を広げさせられます 不自然な座り方をする私に男性の目線が届くまでに時間はかかりませんでした私に気付いたのを知った時には 心臓の鼓動が聞こえそうなほどになり顔を あげて居られませんでした そんな私を見て「男が気付いた?」彼が耳打ちしてくると「男に見えやすい様に 足を開くんだ」開いてはいますが 恥ずかしさに広げられない私の膝を彼の足が 向かい側から伸びて広げさせます そして… 「胸元もボタンを外せよ」ひとつ外した私に 「それじゃ見てもらえないぞ 後 二つ外せ」 彼の声も その男性に届く程度の大きさの声に 男性の視線が私に向けられています 縛られた乳房と アソコに食い込んだロープを 見やすい様にする私に彼は 「旦那がいるのに こんな風に されるのが好きなんだろ 誰でも相手するんだよね 」 普通に言う彼 私が既婚者で調教されている事を晒されます 髪の隙間から男性の方を見ると 私を見ているのが確認出来ます 意識を失いそうな興奮を 私も いつしか楽しんでいました その内に 店員さんが 私を見ているのを感じました 店員さんからは 胸元や下半身は見えてはいませんが ヒソヒソと耳打ちする店員さん達に 彼も 気付いて店を出ます 私は 居場所の無い そんな気持ちに… 見ず知らずの人に異常な性癖だと見せて興奮していたのもそうですが 女性店員さんの あの目を思いだすだけで 居ても立っても居られないぐらいに興奮を感じます 「御主人様 あと少し…まだ時間…少しぐらいなら大丈夫だから もっとされたい」「されたい?何をする」もっとして 調教して調教 されたいの」「今日は もうダメだチンボ欲しいならば 自分で探すか誰かに声かけてハメてもらえよ」傷心していても ロープが肌に触れている事で 中々鎮まらない身体の私は つい手が… 運転している彼 薄暗い車内で気付いてないと思いながら 食い込むロープの上からクリトリスを指で押し付けていました 「美穂」突然 私の名前を言われて 「その手はなんだ?触ってんのか」彼に知られてしまい「まったく淫乱だな 変態女 調教だけしてやる チンボは駄目だ」 彼は車を止めると 「ほらよ コレ入れてやる ついでにコレもだ 降りろ」 車から降りた私 フェンスに大の字に手足を 縛られると 食い込むロープの間からバイブが 入れられて クリトリスの位置にもローターを 入れられると 「好きなだけ逝けよ」 「そうだ その前に」私の服を捲りあげ 縛られている身体を露わにされると昼間と同じ様にパンツを被せられました 「電車が 三回通過するまでだ」 私は 知りませんでした 線路から数十メートル離れた場所だというのを… 「じゃあ 好きなだけ逝け」スイッチが入れられると 私は眺める彼の前で… 彼は動画の撮影を始めます
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