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ディープキスをしながら、正和さんは、 「和美、愛しているからな!!」 そう力強く言ってくれたので、 「私も、正和さん愛してる・・・私もうどうなっても構わないから・・・」 そう言って正和さんに抱きつきました。 そんな事をしていると、史奈がコンビニから帰って来たので、慌ててウォークインクローゼットに身を隠すと、 「今から、マンションの入り口まで、史奈を迎えに行くから、その間に、部屋を出な!」 そう言って、正和さんが部屋を出ると、私は洋服を着替えて、部屋を出る準備をしました。 しかし史奈と、二人きりになることに、嫉妬心を覚えて、ワザと私は正和さんのキッチンにパンツを脱ぎ捨てて、部屋を出ました。 見つからないように、警戒しながら、マンションの入り口に行き、無事に脱出に成功しました。 それから、私は部屋に帰り、悶々としました。 "今ごろ、正和さんと史奈は、愛し合っているのかしら・・・" そんな事を思うと、私は気が狂いそうになり、ベットに横たわり、オナニーを始めてしまいました。 正和さんの事を思い、掻き毟るように、荒々しく自分のマンコを弄り、固くなったクリトリスを、指で激しく弄ると、すぐに絶頂を迎えました。 そんな事をしているうちに、娘も帰って来て、久しぶりの外食をしました。 こんな出来事があってからは、私はますます史奈に正和さんをとられないように、ファッションにも気を使い、正和さん好みの派手なパンツを履くようになりました。
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