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私の予想通り、閉じた足の間に無理矢理ねじ込むようにバイブを突っ込まれてしまいました。 私は歯を食いしばって耐えようとしましたが、こんな事されたの無い私はついに耐えきれず 「あっ!あああ……」 「やはり耐えられないかい?」 「と、止めて……ください……イッちゃう……」 すると中野さんはスイッチを止めてくれました。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「千夏さんはバイブ使った事無いの?」 「……ありません……」 「なるほど、本番では止めてくれないよ。大丈夫かい?」 「中野さん、今日はお時間大丈夫でしょうか?」 「私の方は問題ないけど?」 「それでは今日、私に特訓してくれませんか?」 「それは構わないけど……君の方は大丈夫なのかい?」 「今日と明日は何も予定入れてませんので……」 今日が本番と思っていたので、翌日の日曜も空けていました。 「そうかい、じゃあ、もう一度これを突っ込んでみようか?」 「お願いします……」 中野さんは再びスイッチを入れた。 私は今度こそ耐えてみようとギュッと目と閉じて覚悟を決めた。
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