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まだ 夜も早い時間帯 電車にはたくさんの人が乗っていると思うと … さらにアソコを刺激する玩具は 私を狂わせます こんな姿を目撃され通報されてしまったら どうなってしまうの大きな不安に駆られる中で 最初の電車が… 遠くから聞こえ始める 踏み切りの音に吐きけすらも感じる不安もありましたが それよりも今の私の この姿を目撃されてしまう事への興奮が… 下半身の刺激を倍増させます 電車が通過すると 私の恥ずかしい姿が浮かんび上がります 「イヤ〜 駄目…あゝァァ〜」電車の音にかき消されますが私は 叫ぶほどに声を荒げて 逝ってしまい ジョロジョロと失禁までもしてしまうと 膝から崩れてます フェンスに束縛された手 それだけで支えられています 「後 二つだ 」いつ来るかも知れない電車 それを後 二回待ってなんて… 「お願い 許してください… こんな恥ずかしい事… 通報されてしまうわ 許して…」 身体の震えを堪えて許しを訴えました 止まらない振動に 逝きそうになりながら感じる不安感に壊れてしまいそうです 「今日は これまでだな… 許してやる」 私は車の中で身体のロープを外してもらい 「美穂 肉便器調教についてこれるのか?」 「…はぃ 大丈夫です 久しぶりだったし 明日からは頑張ります」手首はもちろん 身体中に 付いたロープの跡に「旦那にバレないか?」 「大丈夫 もう寝ているかも知れないし すぐに消えるわよ」 彼と別れ家に帰ると 夫が待っていました 子供は もう寝てしまっています 「あの男に シテ貰えたのか?」「はぃ」 夫が私の服を強引に脱がしにきます 身体中に薄く残っている縛られた跡を見て 「こんな事をされたのか」縛られた跡もですが お尻に書かれた 淫乱の消えない文字を見た夫は「随分と楽しんだ見ただな 他には…言ってみろ詳しく教えろ」 私を撫でる様に触れる夫の手は 話しの途中に ツネられたり 優しく撫でたりと夫の感情が 伝わってくるのと 夫のモノが固くなっているのも見ればわかりました ひと通り話し終えた私に「汚い身体を洗ってこいよ」部屋に戻った私に 興奮している夫は 射精する為だけに挿入してきました 「どっちが 気持ちいい! 俺の方がいいだろ」 前回は いつ夫のモノを受け入れたのかも わからないほどの 久しぶりの夫のモノ… 夫の感情の無いワガママなセックスは 彼とは違って 今ひとつ物足りなません それでも「 貴方の方が 気持ちいい もっとして 御主人様」「そうか 美穂は俺の奴隷妻だもんな」夫は 満足して寝てしまいます 私は彼からの誘いを毎日待ちながら 夫には 両方の穴を塞がれた生活は続いてましたが 「あいつに 誘われた時は 外してもいいぞ」鍵は付けられてはいませんが 挿入してないと罰を与えられるので 私は守っていますが それが 母として家庭を持つ年齢の私が そんな秘密を隠している事の生活を楽しむ自分に 酔いしれているのも事実でした 彼の奴隷になった あの日から 私の恥ずかしい動画の事やプライベートでの奴隷生活を知られた時 どうなるのか思うだけで 性的な興奮をするようになってしまいます 油性マジックで書かれた文字が消えそうになり始めた頃に「夜 旦那が寝た頃 連絡して来な」彼の誘いがありました 何故か私は夫には内緒にして アソコの毛を綺麗に剃り 心をトキメかせて夫が寝るのを待ちわびます
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