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彼のを握り私も手で刺激を与えると固くなることに興奮と喜びを感じます 私も 胸元は露わにされ セックス中とは違う 運転中の彼の微妙な感じに触れる刺激に 声が漏れてしまいます 彼の固さと感じる私は 彼の股間に顔を近づけ アレに顔を密着させ「Hさんの匂いがする… シテ欲しい…」思いながら 自然と口の中に入れたりキスしてしまうのです そんな私を楽しんでいるのか もう家に着いてもいいのに 車は止まりません 近所とは違う車窓の景色は私にもわかります 「かすみ パンツを脱いで」 片手で 下着を脱ぐと 「広げてなよ」私は足を開きます 「かすみ みたいな可愛い子がマンコ広げて チンボ舐めているなんて見たら驚くね」 日が沈んだとはいえ まだ 夕方を過ぎたばかりです 頻繁に往き来する車の中で私はアソコを晒し それに興奮してしまうのです 元々 私の中にあった性癖なのか… 先生に よって目覚め教えられた事なのかは 私にもわかりませんが 露出に興奮するのは自分でもわかっていました 家に着くと 私は彼に擦り寄り 「ねぇ… もう我慢出来ないです 御主人様の入れて欲しい…」 「調教して欲しいの?」 「調教してください」 父みたく 縛られたりとかのSMとは言えない 普通のセックスですが 彼は私に色々と投げかける言葉は 「肉便器だな」「誰にでも股開けよ」 「どこでも セックスする変態になれよ」 「その内に 学校の人やネットで かすみが 奴隷妻だって晒していくからな」 「父親のケツまで舐めて調教されていた淫乱女は かすみぐらいだろう」 そんな言葉は毎日言われ 子宮が痛いぐらい深く届く彼の激しいセックスと 体内で彼の射精を受け止める私の身体は 女としての喜びを限界まで知り彼が全てでした 一緒に住み始めて半年ほどすると 陰毛の脱毛も終わり 部屋の中には私の卑猥な写真なども増え 妻として奴隷としても生活が落ち着いて 私も彼に セックスを求めてるの事も普通になっていました いつも通りに甘えながら 彼のを触りまどろむ私に 「これから もっと… 調教しようかと思って いるんだけど」「調教?もっとって?」 私は内心 今までの事は何と感じました 生活用品などの購入も落ち着いて経済的に 余裕も見えた事で 彼の調教に変化が現れます 少しづつ ネットで購入する道具 残業も無理せず休みも増えました 彼は ホームセンターで材料を買って… 私の身体に合わせて 「かすみ ちょとココに来て」 サイズを合わせて作ったのは 首と手 身体と足を固定する物 踏み台見たいな台 身体を乗せて固定する物 木馬だと言う物までも 寝室の片隅に並べられます それを見ながら私は こんな物まで… 同い年や高校生で 私みたいな女子なんていないんじゃ… 堪え難い気持ちにもなりますが 彼の奴隷になるって決め 私は自分でも自覚するほどの淫乱なんだと思う気持ちになります 「やっと 揃った これで全部かなぁ? また足りないのは 後で」彼は嬉しそうに言って 「かすみ 今から○○に言って来て」 「○○に?こんな時間に行くの」 一緒に行く気配も無い彼の言葉に戸惑ってしまいました
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