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お友達は私の上で腰をクネクネさせ、「凄い気持ち良いのぉ。凄い、凄い」と動かしていると、自分で微乳をギュッと鷲掴みしながら、 「イッちゃうよぉ〜、イッちゃうイッちゃう。」と連呼した後、動きが止まり身体をビクンビクンさせ絶頂していました。 私はお友達がグッタリしていましたが、 今度は私が下から突き始めました。 するとお友達は「あ"ぁーーーダメダメダメ、 あっあっあっ、凄い凄い、おかしくなっちゃう。あっあっ、おっきぃーよー。またイッちゃいそう。ダメダメ、イックぅーー。う"っう"っ…」私は2回目とあって、イクにはもう少し時間がかかりそうでした。 私は体位を変えてバックにしました。 お友達は両手で身体を支える事も出来ない位に力が抜けていましたので、私が後ろから両手を持ちながらバックで入れました。 お友達はエビ反りになり顔を天井に向け口を開けて「あ"ーあ"ーあ"ー、イクーイクー。」 私も絶頂に近付き発射態勢になろうと、正常位になりました。 私は両胸をムギュッと鷲掴みにして、激しく腰を動かしました。 「もうイクよ。良い?このまま中に出すよ。」 「……はぃ。」 「あぁーーー、イクイク。あ"っ!」 ピュッピュッピュッ… 多くの精子がお友達の中に発射されました。 私がアソコを抜くと、ドロドロと白い液体が流れ出て来ました。 私達は30分ほど、裸で横になりました。 そしてシャワーを浴びて着替えました。 お友達はヌルヌルの濡れたパンティは履かずカバンに入れノーパンで帰りました。
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