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そうすると、社長はソファーの上で、M字開脚で足を大きく広げ、カズヤはソファーの前にあるテーブルに座っていました。 「本当にお前のマンコは汚ねぇなぁ〜!」 社長のマンコをマジマジと見て、カズヤは社長を辱しめ、罵ります。 「こんな汚ねぇマンコを、俺に見せやがって!」 そう言って、社長の太い足を、容赦なく叩くと、社長は顔を歪め痛そうにしていました。 「ご・・・ごめんなさい・・・カズヤ様に・・・私のどす黒くて、臭いガバガバマンコを見せて・・・・すいません・・・」 社長は、恥ずかしそうにしながらも、カズヤにマンコを見せながら、普段では絶対に想像できないような、エッチな言葉を使い、社長が謝っていました。 「こんな汚い中古マンコを、平気で見せられるなんて、本当にお前は淫乱ババアだなぁ!」 そう言って、カズヤは社長の股間に手を伸ばすと、カズヤは、社長のマンコを弄り始めたようでした。 社長は、カズヤにマンコを弄ばれ、相当気持ちいいようで、資材置き場に響くくらい大きな声で喘ぎ、感じていました。 カズヤは、社長の感じる姿が面白いようで、さらにカズヤの腕は早く動くと、社長のマンコから、クチュクチュという、イヤらしい音が、微かに聞こえてきます。 「少し触っただけで、もうお前のマンコから淫乱汁が出てきたぞ!」 そう言ってカズヤは、しばらく社長のマンコを激しく愛撫し続けるうちに、 「カズヤ様・・・ダメェ〜〜!!そんな・・・そんな・・・激しくしたら・・・イク・・・イク・・・イッちゃうぅ〜!!」 そんな叫び声を上げると、ソファーに座る社長の体は激しく動き、その瞬間社長のマンコからは、 ブシャァァァ〜ッ! と放物線を描き、勢いよく潮を吹き始めました。
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