本文コピー
▼本文
いつものように、義父の目を盗んで蔵に行き、オナニー始めました。 いつも最初は卑猥写真を手に持って、スカートを捲りパンツを片足だけ脱いで、卑猥写真を見ながらオナニーします。 私がオナニーを指でアソコを弄る時は、蔵に来る前から濡れているので、指で触るとすぐに、クチュクチュとエッチな音を鳴らしていました。 その日も、いつものようにオナニーをして、興奮が高まると、卑猥写真を見ずに、片方の手でアソコを弄り、もう片方の手で洋服を捲り上げて、胸を揉んだり、乳首を摘まんだりしていました。 そしてそろそろ私が絶頂を迎えそうになり、オナニーをする手が早くなると、いきなり私の後ろからガタッと物音がして、驚いて振り向きました。 すると、そこには義父が立っていて、私の淫らな姿を見て、いました。 私は義父に見つかり、慌てて洋服を直すと、 「違うんです!これはなんでもないです」 パニックになった私は、義父に訳もわからない事を言って、身を丸くしました。 私は義父にこんな姿を見られ、義父と義母の秘密の写真を見ていた事がすごく恥ずかしくなりました。 義父は、ゆっくり私の所に近づくと、 「まったく!こんな写真見てオナニーするなんて・・・」 義父にハッキリ言われ、私は恥ずかしくなり、 「違うんです・・・私・・・そんな・・・オナニーだなんて・・・」 義父に見られたにも関わらず、私は必死に否定をしましたが、 「じゃあ由美子さんは、今何をしていたの?」 義父にそう言われても、私はなにも答える事ができず、俯くしかありませんでした。 私が身を丸めて、震えていると、 「由美子さん・・・息子とはアッチの方はうまくいってないのか?」 義父に恥ずかしい質問をされ、私は無言のまま首を振りました。 「じゃあなんでこんな事・・・由美子はこういう事に興味があるのかい?」 義父は恥ずかしい事を平気で聞いて来るので、私は無言になっていると、 「由美子さんとあった時から、由美子はMだろうと思っていたよ」 「えっ!?そんな・・・私・・・Mだなんて・・・」 私は必死に否定しましたが、義父は私に近づいて来て、乱れた服装を見ながら、 「じゃあなんで、こんな変態な写真で興奮してたの?」 義父はそう言うと、私のスカートの中にいきなり手を伸ばし、触ってきました。 私は義父の手を、スカートから出そうと、必死に体を捩りながら、拒否しましたが、すでに義父の手は私のアソコに触れていて、イヤらしく指が動き、私のアソコを刺激しました。 「由美子さん・・・由美子のマンコぐちょぐちょだよ」 「そんな・・・お義父さん・・・違います・・・」 私は否定しながら、なんとか逃れようとしますが、義父の指が巧みに動き、私の敏感な部分をピンポイントで責めるので、感じてしまい、力が入りませんでした。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■