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夜22時を過ぎた頃 徒歩で10分ほど離れ浜辺に 行けと言われた私は 「何しに行くの?」答えも無く 「これを着て行け」私に少しでも強い風が吹くと 舞い上がるほどのスカートを履かせ アナルプラグを入れられると その先に鈴をぶら下げました まだ肌寒い夜 私はダウン一枚を着てディルドを渡されます 彼の命令に「初めてだから… お願い一緒に」 「駄目だ かすみが一人で行くからいいんだ 帰って来た後に御褒美をあげる」 私は一人で家を出ました ダウンの下もスカートの下も何も付けていない私… 歩くと時々 鈴が揺れ音が聞こえてきます 海岸線までの間 私は高鳴る鼓動を感じますが 理性で打ち消して気持ちを落ち着かせます 浜辺の入り口を通り浜辺に… 薄暗い浜を見渡します 昼間はサーファーで賑わっている海岸は 夜でも人影があり波打際から離れた場所へと これぐらい離れていればと私は浜辺への 入り口を離れた場所に身を潜めます スマホで動画の準備をして ダウンもスカートも脱ぐと裸を撮ります 全身を撮影すると アソコを… そして お尻を 広げました 辺りを確認して私は 誰もいない事を確かると アイマスクで 目隠しをします 視界を奪われた私は ディルドでオナニーを… 誰も来ないで… こんなの見られたくない もし誰か来たらどうなるの… 少しの雑音にも 慄きますが オナニーは続きます 「アァ…早く逝かないと」ディルドで自分を 突く度に鈴が鳴り その音に誰かが気付いて しまう恐怖に… 私は逝くまでオナニーを命じられていました 動画を確認する為に私は手を止める事は出来ません 焦りながら激しくする私は 「早く… 早く逝って 誰か来ちゃう もし来たら私 犯されちゃう」と思うと もう 一層の事 誰か犯してよ 私は奴隷なの 淫乱なの 肉便器にされるの… 私の高まりは一気に増し 「ア〜 逝ッ 〜」私は不思議な体験した事の無い アクメに襲われます 我に返り すぐに服を着て彼の待つ家に急ぎました ふらつく足と気怠い身体で歩きながら あの感じは何? 快感?アクメ? ただ 今までと違った気持ち良さを感じながら 彼の元に戻りました
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