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私の中に放出すると それを綺麗に舐めさせて 「また 連絡する」と言って帰って行きます 何も知らずに寝息をたてる子供の顔を見ていると 惨めさと淫らさを噛み締めました 大胆になっていく彼に いつか子供に本当の 私の姿を知られる日が来ると思うと 抱かれた痕跡を拭き取っているのに… 再び興奮してしまうと 夫の命令で入れている 玩具を 動かしていました 「もっと…もっと されたい 酷い事も恥ずかしい事でもいい めちゃくちゃにして」 私の本心を誰も居ない中で呟きながら慰めまる私は 自分自身を淫乱だと思うまでに… そんな私は あり得ない思いが過ぎる事が その思いを 夫に「私 このまま奴隷でも肉便器でも構わないわ… 貴方も 私を昔みたいに愛せないんでしょ… それなら もう いっその事 あの人と一緒に 私を好きにして」私は 夫にも彼にも裏切りったと言われ 愛されないと悟っいました お互いの相手に気を使うぐらいならば 二人共に公認の仲で 肉便器にされた方が私も楽しめると… 数日後 夫の返事は「お前の好きにすればいい でも 俺は お前の浮気相手に会う事は無い 俺に調教されているって伝えろよ」 夫に関係を知られていると言えないままでいました 彼に呼び出された日 夫が私に「これ入れていけ これで お前の相手もわかるだろ」 両方の穴に玩具を入れられると 鍵を掛けられます いつもは南京錠の鍵なのに ダイヤル式の鍵でした 「これ…」「安心しろ番号は書いてやる」 背中に暗証番号を書かれ「男に開けて貰えよ」まだ 何かを書いている夫… 書き終わると私は「ほら行けよ 調教されて来い変態」 玩具を挿入して 鍵を掛けられた私 夫との関係を隠しようが無い状態です 真実を伝えないと… 私も割り切るしかありません いつものように 「御主人様 今日も調教してください」すぐにチンボを出してフェラをする私の身体に彼の手が 「ぅん ?何だ 何に?」私は硬直してしまいます 車が すぐに止まって私に「何だ 見せてみろ」 夫に施された事を伝え 夫にも調教されていると… 「これじゃ 出来ないな」「…背中に」鍵の事を そして背中を見せると「…旦那にバレているのか?」全てを察した彼 私も頷きました 「でも 大丈夫だから」「みたいだね」 「…えっ」「背中に 自由に使ってくださいって書いてあるよ」鍵を開けて挿入されている 玩具を抜かれると 「こんなのを入れてたの?だから美穂のケツが …前より広がっていると思っていたんだ」 「まぁ 旦那公認ならば これから遠慮なくヤレるな」私の気持ちを汲んでくれたのか 私を本当に 物としか見ていないのかは わかりませんが 夫は大事な事を いつも濁す私の性格を知っての事でした 「自由にって事は オマンコにも中出ししてもいいのかな?」「…それは 許してください」 「美穂が決めるなよ 俺が決める事だ」 私は彼に一喝されます 「美穂は 肉便器なんだ それも出戻りのな 相手して貰えることを感謝しろよ」「はぃ」 「今日は ここでヤルか」日の暮れた暗闇の 畑の片隅で抱いて貰える私 ホテルなんて私には… 「勃たせろよ 勃てたら マンコに入れろ」「御主人様のチンボ固くなりました オマンコに入れていいですか?」 私は 狭い車の中で 腰を振ると 「出すからな 今日は中で出してやるよ」 「…はぃ」妊娠の不安を抱きながら腰を振るしか私にはありません
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