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「美穂 お前のスマホ出せよ」彼は私のスマホを手にすると「よし これで」 動画を撮り始めました 「いつものように 厭らしい事を言えよ」 「御主人様のチンボ 感じます 気持ちいいです オマンコも お尻の穴も御主人様のモノです もっと 奥まで入れて…」 なぜ私のスマホで撮影しているの?そんな思いの中で 「咥えろ」私から抜かれたチンボを差し出されました 「美味しいだろ マン汁まみれのチンボ レンズを見ながら舐めろ」私がフェラしたり お尻の穴を舐めたりしているのを撮影して 私と再び繋がり 「ほら 入っている何処を よく撮れるように広げていろよ」 結合部を晒し突かれていると 「この動画を旦那に送れよ 美穂が犯されている証拠としてさ ちゃんと調教されいる事を教えてやれ」「そんな…」動画を送るのを嫌がっていると「今日 俺に調教されている事を知っているんだろ 旦那公認なんだ 旦那も自由にしていいと書いてあるぞ」 夫は知っているとは言え 躊躇いを見せていると「それなら 電話しろよ 今 俺にハメられているのを報告するんだ」 彼は 勝手にリダイアルして スピーカーり切り替えます スマホから 夫の声が聞こえます 話しをする様に促されて… 「もしもし」「なんだ 電話なんかしてきて 今 一緒なんだろ」「ぅん…」「用か?」私の背中を押す彼 会話が出来ないでいる私を 強い突きました 「アッ ゥアァァァ…」突然の事に声が出てしまいました 「? なんだ 変な声を出して 」私は夫に 「今 ご 御主人様に アッ ァ オマンコにチンボ入れてもらっています」 私の耳元で彼に「中出しされてもいいか聞け」「…はぃ」「ねぇ 私 このまま中で…中で 出して貰ってもいい…」「中で? 精子をか? マンコにか?」「そうです…」少しの間の後に 「好きにしろよ」と言う夫の言葉に 通話が切れると 「出して…御主人様の精子 出してください」 もう どうでもよくなってしまい 夫への最後まで守っていた貞操も消えて無くなります 彼が私の中で放出した瞬間 私も全身が痺れる様に逝ってしまいます 妊娠してしまうかも知れない不安の中で 家に帰ると「出されたのか?」夫の第一声に 「はぃ 出してもらいました」そう言うと 「ちょっと ヤメて 痛い 」頬や頭を叩かれ 「うるさい! この淫乱女」何度も殴られました 暴力を振るわれた後 「出された何処を綺麗に洗ってこいよ」 夫の理不尽な暴力に 涙を浮かべ身体を洗い流していました 数日後 夫から「お前を あいつと調教したい 俺と あいつで肉便器にしていく 今から ここに呼べよ」会いたくも無いと言っていた夫が そんな事を 彼に その事を伝えると 最初は拒みましたが… 彼と夫は電話越しで話しをして 「来るってさ そう前に」夫に言われて 今夜私の調教の為に 子供を実家に預けてに お泊りにはしゃぐ子供を送り家に帰ります 家に帰ると もう彼の車が止まっていました 「帰ってきたか そこに座れよ」 不思議な感じがします夫と彼が 一緒にいる状況に 私は2人の前で 「私は 肉便器です 二人の奴隷です」と言わされると「まずは 彼を感じさせてやれよ」 夫はさらに「普段 この変態女に シテいる事を 見せてくれる? どんな事を調教したのか見てみたい」「…いいですよ やりましょう」 私は夫の前で 彼に調教される事に…
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