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嫁は決して欲求不満ではないとは思います。 ただ単に、性欲が他人よりは旺盛なのかも知れません。 話しは変わりますが、先日と言いましても結構前の話しになりますが、嫁と温泉に行った時に嫁がマッサージを受けた時の話しになります。 マッサージを受けてみたいとの希望もあり、旅館に着くなり「○時にお願いします」との連絡を自分で積極的に入れてましたね。 夕飯も済み、温泉にも入り、湯上がりのビールも飲み、嫁は上機嫌に。 そうこうしている内に嫁は酔いが回り始め酩酊状態に。 マッサージの方(男性)が来る頃にはほぼ酔い潰れた状態になり、寝てしまったのです。 嫁は一旦寝るとまず起きないので、マッサージの方には、「寝てても構わずマッサージをして上げて下さい、終わったら声を掛けてくれますか?」と言って私は隣の部屋で待つことにした。 隣の部屋と言っても襖で仕切られてるだけの部屋なのである。 私は襖を少しだけ開けマッサージの様子をじっと伺っていた。 マッサージさんは、全身を丁寧に揉みほぐしたりしていたが、全く嫁は起きる気配がなし。 嫁は浴衣を着ていて浴衣の下はパンツ1枚。 当然ノーブラである。 予想はしていたが、身体を揉む事で浴衣が段々とはだけて来て、乳首が見える始末。仕舞いにはおっぱいがモロ見え状態に。 マッサージさんは、私が隣の部屋にいることを良いことに行為を見られてないとでも思ったのか、おっぱいを直に揉み始め、乳首に舌を這わせ始めた。 嫁は相変わらず小さな寝息を立ててるので、舐められ揉まれ放題。 マッサージさんの手は、さらに下に伸び帯を外し浴衣を脱がしてしまった。 となると嫁はパンツだけの姿に。 嫁が他人にその姿を見せてると思うだけで私のチンポは勃起状態に。 マッサージさんは所詮は男性、マッサージの手を休め今度はパンツの上からおマンコを弄り始め、さらには匂いを嗅ぎ始め、パンツの隙間から手を入れ、直接おマンコを触り出した。 それでは飽きたらず、一気にパンツを脱がしたのである。 嫁の全裸が他人に見られてる…それもマッサージさんの目の前。 私の秘かな願望が叶った時であった。 私のチンポはギンギンに硬くなり、がまん汁が出てきた。 マッサージさんは、嫁の少ない陰毛を舐め、ハッキリ見えるワレメにも舌を這わせ始めた。 時にはおマンコの中に指を出し入れし、おっぱいも舐めては揉みの繰り返しで、もはやマッサージどころではなくなっていた。 嫁のおマンコからはクチュクチュと指を出し入れする度に音が聞こえて取れた。 私はそれを見ながらチンポを強いていたわけだが、遂にマッサージさんは我慢が出来なくなったのか、勃起チンポを取り出し出し嫁のおマンコに入れてしまった。 嫁は微かに感じてるようで、小さな喘ぎ声を立て始めた。嫁おマンコに他人のチンポが入っている…そのシーンはチンポをしごく手の動きを早めさせてくれた。 マッサージそのものの時間が迫って来たので、嫁とマッサージさんとのSEXシーンはそれほど長くはなかったが、それを見ながらのオナニーをするには十分な時間であった。 マッサージさんは、自分の精子をきれいに拭き取り、何事も無かったかの如く、嫁をもとの浴衣姿に戻してマッサージの時間を終えたのである。
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