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「見ろ 目を閉じないで」彼は 私が恥ずかしいさと気持ち良さに瞼を閉じて 浸っていると 「その虚ろなのがいいんだ」「いやらしいぞ そそられる」彼はフェラチオの時や 身体を舐めている時… 感じている時に見つめられる私の表情が可愛いよと褒めて 目を開け彼を見つめながら…私は そんな風に 先生の元に 保存されている私と先生との過去に対抗する様に彼も 私を撮ります 「いやらしくて可愛いよ」 撮影したのを見ると 後ろから彼に突かれる私は レンズを見つめ彼に髪を掴まれ顔を上げ る私は口元は だらしなく 開いている目は焦点が合っていなくて… いやらしいぐらいの私の顔や 彼と繋がっている身体 口から漏れる声や言葉は淫乱だと言われても不思議じゃない そのものです 「これ… この前のでもいいな 誰かに見せたい誰がいい?」 そんな会話も普通に… 私は 先生と両親にはMと知られて扱われ今は 彼の奴隷です その内に 誰かに知られてしまうと心配はしていましたが 内心は少し違っていました 彼の休みの日は 前夜から私は快楽漬けにされます 私も それを心待ちにしていました 彼は私の感じる事は 何でもしてくれて… 「ほら かすみの好きなチンボだよ」 私の呼吸なんて気にもしないフェラチオ 仰向けの状態の私の身体にシックスナインの状態で 私のクリトリスを吸い舐める彼は 私の口に「ほら口開け」性器が押し込まれると 普通のセックスと変わりなく口を突きます 身体の重みで 喉深くまで刺さるフェラに 息も出来ません でも嫌いじゃなく好きでした 枷の付いた板に身体を固定されます 足は閉じる事も 手も動きません 四つん這いで お尻を上げている私のアナルを 指でなぞり「なんて言うんだ?」 「かすみの肛門で 遊んでください」 彼に教わった言葉を… 私の お尻全体にキスしたり 噛まれると それだけでも トロける気持ちに そして 彼にアナルを舐められると 私の気持ちは… 「中は?綺麗か」「はぃ」 私は 週末は彼の帰宅前には 排便を済ませて 中まで洗い流して奴隷として準備だけはしていました 「今日 これ入れてあげるよ」 私の腕ほどの長い柔らかなディルドを私に見せられました 男性器ほどの太さです 彼に愛撫され 舐められた私のアナルは 「かすみのケツ 口を開けてる 入れて欲しそうだよ」 ローションを垂らされると アナルの入り口は 難なく入ってきます ゆっくりと出し入れされると私も声が漏れて 「気持ちいい?」「はぃ気持ちいいです」 「まだ高校生のくせに アナルが感じる変態なんて かすみぐらいだろ 先生に開発された 淫乱なアナルだ でも今日は かすみも知らない気持ち良さを教えてやるよ」 時間をかけて ゆっくりと動き 「あぁ〜 感じる ア アァァ…」 「ホントに気持ち良さそうだね マン汁が垂れてる クリもこんなになって」 割礼をされたクリトリスは 立っと男性器みたく固く ピンク色の頭が少しだけ飛び出すようになった私のクリトリス… 興奮しているのは一目瞭然です 長く出し入れされたアナルは 弛み 空気が漏れては 厭らしい音までも 「奥も弛んでいるな かすみ 入れるよ」 ほんのりと 感じた抵抗感が お腹の中で感じましたが すぐに感じなくなります ヌリュ〜っと 滑るようにディルドが深く さらに入ってきます
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