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アヤメはまずジョギングしているおじさんが後ろから走ってくるのを待った。しばらくするとザッザッザッと音が聞こえてくる。 アヤメはドキドキしながら、オジサンが通りすぎる瞬間にスカートをまくり、がに股になり下品に股間をまさぐった。 アヤメ(ヤバイヤバイ!これめっちゃ気持ちいいん!ハァハァハァ!!優くんに教えてもらったがに股オナニー変態みたいで気持ちいい!) アヤメ(ヘンタイ…?ハァハァあたし変態ぃ。あぁん、変態女子中学生なのぉ。) 完全にスイッチの入ったアヤメはビッチモードになっていた。 誰かに見られたい。そんなことを考えているとあることを思いついた。 いつも公園でラジオ体操しているおじいさん。 体操が終わるといつも近くの和式簡易式トイレに入っていく。 露出オナニーのためによく行く公園なので、間違いない。 そのトイレに先に入って、扉を半開きにし便器に跨がりオナニーをする。ちょうど扉に背中を向けてお尻を丸出しにしているので、おじいさんが来ても気づかないフリをしてオナニーを続ける。 なんで今までこんなイヤらしいことがあるのに気づかなかったのか。いや、気づいてはいたが、踏み込めなかったのだ。 アヤメは、終わりそうなラジオ体操に間に合うように期待にドキドキしながら早足で、現場へ向かう。 そして、便器に跨がり、オナニー開始。 アヤメ(ハァハァ…あぁもうすぐラジオ体操終わっちゃう。アタシの大きいお尻見られちゃうんだぁ。) ざっざっ 足音が近づいてくる。 フワッ 扉を開ける時に風がお尻に当たる。なので扉を開けられたことには気づいた。しかし少し時間が止まったように相手が動く気配がない。 アヤメはかまわずオナニーを続けた。 アヤメ(み、見られてるぅ。おじいちゃんにぃ、孫娘と変わらないくらいの年齢の女の子のオナニーじっくり見てるぅ。はぁはぁはへぇ) アヤメは舌をつきだし、おじいさんに見えやすいようにお尻を突き上げフィニッシュを迎えようとした。 バタン!! 扉が閉まる音に驚き、一瞬振り返ってしまった。するとおじいさんはトイレの中に入っており、自分の股関を揉んでいた。 アヤメは目が合ってしまい、気づかないフリをやめた。 アヤメ「あぁん!おじいちゃんアヤメのオマタ見てぇ。すっごく気持ちいいのぉ。ハァハァ。」 おじいさん「ハァハァなんてやらしい子だ。お前いくつだ?」 アヤメ「はぁはぁ14…14のこんな姿見ても興奮しないかなぁ?ハァハァ。でも、おじいちゃんオチンチン触ってるから興奮してるでしょ?」 おじいさん「俺の孫娘と変わらない年じゃないかぁ。ハァハァでも若い女はいいなぁ。」 アヤメはおじいさんのほうに体を向け、そのまま便器に跨がりオナニーした。 アヤメ「へぇ孫娘と変わらないのにオチンチン元気になっちゃうんだぁ。じゃあ、アタシを孫だと思ってオナニーしてもいいよぉ?おじいちゃん!ふふ。」 じいさん「はぁはぁ!優樹菜ぁ優樹菜ぁ!あぁ出る出る。股開け股開け!出すぞ!!」 アヤメのマンコに大量の精液をぶちまけ、去っていった。
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