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そんな彼女の妄想とも現実とも取れる変態オナニー話を聞いて、興奮してしまい、いつの間にか自身の硬くなった股間を擦っていた。 アヤメ「あぁん、だめぇ思い出したらイキそーぉになるぅ。はぁはぁ。でももったいないから我慢。」こうなったらアヤメは止まらない。 ぼく「はぁはぁ、それで?まだ終わりじゃないでしょ?ほら、聞いてあげるからもっと変態なこと言って?それ聞いてシコシコするから。」アヤメの呼吸が早くなる。 アヤメ「ふぅっ!ふぅっ!はぁん、まだぁあるぅ。へんらいな話ぃ。えへぇ。その日はぁ、結局学校サボってずっと露出オナニーしてましたぁ…あっあぁっん!おじいちゃんにアヤメの孫マンコに射精されたあとぉあぁんいぃん{emj_ip_0177}」アヤメは自分の言葉で感じまくっていた。変態でいやらしい言葉を口にするたび甘い吐息を漏らした。 僕「学校サボってまで外でオナニーしたかったの?はぁはぁただの変質者じゃんハァハァ!!オマンコ弄りが癖になった変態中学生だねぇアヤメは。」 アヤメ「あっあぁん!もっと言ってぇ。変態って言ってぇん。そぅ、アヤメは変態です。学校サボってお外でマンズリする変質者ですぅ。」 アヤメ「はぁはぁ!そのあとぉ、公園を徘徊しながら人がいない時にマンコ出してオナニーしましたぁ。ハァハァ!」 公園でひとしきり露出したあと、アヤメは物足りなくなり、電車に乗って隣町まで行ったそうです。 アヤメの住んでる場所は結構な田舎で、そこよりもさらに人気の無い場所へ行くことにしたんです。 その電車の中は老人が二人とアヤメだけだったそうです。 アヤメ「それでぇ、眠ってるおじいちゃんの前に座って、ゆっくりスカートまくりあげて、そっと脚開いてオナニーしましたぁ。はぁはぁ。」 車両の人がいなくなった瞬間アヤメは妙な解放感を感じた。 一応隣の車両を確認するとおじさんが一人だったそうです。 アヤメは体の内から沸いてくる変態的衝動を解放した。 ブラジャーを外しカバンに入れた。これで制服の下は裸です。 そして、ドアの前に立ち、スカートを捲り、オナニーをした。 アヤメ「あぁん!!でぇ、たまに踏切とかで人がいてアヤメのツルツルマンコ知らない人に見せたのぉ!わざと前につきだしてクリトリス擦ってぇあはぁん!!」 次の駅までかなりある。そう思ったアヤメは、捲ったスカートをベルト部分に巻き付け、下半身を完全に露出させた。 お尻もマンコも丸見え状態で、座席に座り本気オナニーを始めた。 隣の車両のおじさんは全く気づかない。 アヤメはブラウスのボタンを少しはだけさせ、乳首が見えそうなくらいに巨乳を露出させた。 そして、また踏切に差し掛かりそうになると、急いでドアの前に立ち、ブラウスから胸を出し、片足を手すりにかけ、オナニーした。
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