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私は、娘のTシャツを脱がせ、ブラを取りました。 抱き寄せるように、密着し張りのあるプリプリのお尻の間に、私のガマン汁でヌルヌルのチン〇が挟まりました。 ビクンビクンと脈打つのが分かる程、熱く硬くなっていました。 母親は、半分グッタリ加減で泣きながら、娘の名前を呼んでいました。 奥まで挿入っているのか、母親のグチャグチャのマン〇には、バイブが刺さっており、ウィーンウィーンと動いてました。 その姿を娘に見せ、首輪を舐めながら囁きました。 「ママがあんなに頑張っているんだから…今度は、君が頑張らないとねっ…自分で、チン〇挿入れてみようか…?」 私は、娘の股の間に足を延ばし仰向けに寝ました。
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