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「もっと 吸え 早くしないと隣の人が来ちゃうぞ」 地元の大きなショッピングモールの駐車場で 私は半裸の姿で 彼の物をフェラしています プライバシーなんて私にはありません 「お尻を上げろよ」 沢山の車の止まる駐車場の中で彼が満足するまで続きます 「今日は これがいいかな?」 車の中に無造作に置かれる 赤いロープを 私のアソコに食い込ませます 何度も使われているロープは下着の代わりでした 小さなコブは クリトリスと アナルに押し付け られます 物が挟まった様な アナルのコブ… 屈むとクリに擦れるコブは 手の届かない痒みの様です その感覚に私の身体は濡れるばかりです 買い物している私は 足を止めて 「ねぇ ちょと待って…」「嫌だね 行くよ」 私が感じ過ぎて 足を止めているのを知っている彼は 私を置いて先に進んで行きます そんなショッピング中に 「休むか?」コーヒーショップで 休みます 固めの座席に座ると それはそれでコブが… 身体を刺激してきます 「かすみ 膝を広げていろよ」 スカートの私に 膝を開かせます 大勢の人が往き来するショッピングモール街の一角で 私はだらしなく膝を広げます テーブルの下とは言え 膝を広げていると 下着も履いてないのと赤いロープのアソコを 意識するだけで恥ずかしさが増していきます 車に戻ると私は 「お願い 触って…我慢出来ないの」 彼の指で鎮めて欲しく甘えます 「触るだけでいいのか?」彼の意地悪な言葉に首を振ると 「これ… 入れて欲しいです」彼の股間に触れ 言いました 「ここでいいのならば 入れてやる」 ショッピングモールの駐車場は まだ沢山の車や人が往き来してますが 私は我慢出来ずに 頷きます 「仕方ないな 淫乱だからな欲しいなら お願いしろ」 「御主人様 お願いです チンボ入れてください」 彼に軽く 頬を叩かれ 「入れるんじゃないだろ」 「調教してください… 奴隷セックスして欲しいです チンボの公衆便器にしてください」 「支度しておけ」私にそう言って彼は車の外でタバコを吸い始めます 数分で吸い終わる前に私は 急いで支度を始めます ミニバンの後部座席を倒して 車の中にある バックの中身を広げました 彼と一緒の時は いつも持ち歩いている私の 調教道具です 服を脱ぎ 首輪を自分で付けて吸い終わるまで待っていました 周りを気にせずに無造作にドアを開ける彼 全裸で座っている私が居るのに のんびりと 車内に入ってきて 「可愛いな かすみ」私のアソコに食い込むロープを引っ張って 「外して欲しい?」「はぃ…」 「こんなに汚して」ロープを外して色の変わった部分を「咥えてろ」 愛液に濡れた部分を私の口に押し込みました 「濡れたのを 染み込んでいるのを吸い取れ」 私は自分の愛液に濡れたロープを おしゃぶりをする様に舐めさせられました 彼の指は私のアソコを乱暴に弄り始め クチャクチャと響く濡れた音に 私の気持ちも 高鳴ります 口に押し込まれたロープを取られると 私の手は 彼の股間に… 握り締めて顔を近づけてフェラを始めます 息の出来ないほど深く呑み込みました それが私も好きでした 息苦しさと 嗚咽に興奮を覚え 濡れるほどに 喉が感じるのです そんな私に「チンボ舐めるの好きか?」 フェラをしながら何度も頷き続きます
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