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後部座席で 繰り広げられる私の醜態は黒いガラス越しに 覗けばわかり それが私を興奮させ ディルドに突かれ 首輪をする姿は誰が見ても 奴隷そのものです 「見て… 私を見て 奴隷なの」心の中で 呟き 彼の言うままにアソコを晒しては アクメを繰り返します 家でも同じです 「デリバリーでも頼むか」「何にするの?」 注文した私は彼の靴を片付けて 「御主人様」「わかっているな?」「はぃ」 ブラも付けずに 身体に合わない男性用の 大きめのTシャツと お尻が見えるそうな ヒラヒラしたスカートで デリバリーを待っています チャイムが鳴ると「御苦労様です」 膝をつき座る私は 支払う時に 前屈みに… 大きなTシャツの首元からは 私にも乳首は もちろん 乳房も見えています 配達の人の目線を意識すると 手元が震えます お金を手にして 財布を足元に置く私は 背中を向けると再び前屈みに… 見ている 私の お尻への視線に胸が高鳴りながら振り向いて料金を手渡しました 乳首の浮く私の服装で 私は配達の人を見つめるのです 軽く会釈しては 胸を見せ付けて… 「襲ってもいいのよ 貴方が私としたいなら 私は構わないの」と心の中で呟きます 何事も無く 配達の人は玄関のドアを開け帰ってしまいます 部屋に持って行くと「なんだ また 空振りか? かすみ ちゃんと見て貰ったのか?」 「はぃ…」私は彼の言い付け通りにしていたのに 「かすみの色気が足りないからだ」 叱られると 「後で 躾けをするからな わかったか」 夜も深まると 私は彼に連れられて行きます… 「行くぞ」 手足に枷を付けて首輪をして服なんて着ていません 玄関の鍵を掛けてると 彼に首輪のリードを引かれ車に乗り込みました すぐに私は 彼の股間に顔を埋め フェラを始めました 20〜30分も走ると車は止まり 私は降ろされます 公園の片隅にある公衆トイレの前に 「そこで やれ」男性用の入り口の前で彼に 背中を押されます 尿の匂いがする中で 男性の小便器の前で 私はオナニーをさせられます リードを便器に 縛られて 「来た人のを しゃぶってやれよ ゴムは ここにあるから マンコでもケツでも 好きな方を使わせてやれ」 私は ディルドを自分で出し入れを始めると 「誰が来るかなぁ? 肉便器にして貰えると 嬉しいだろ 」 彼は私に言葉を投げかけながら 見ています
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