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19歳になったばかりの娘は 私から見ても わかるほどに… どれだけ男性のモノが好きなのと感じ取れます フェラする娘は 片時も離さないと感じるフェラ… 口から離れると すがる様に男のモノを追いかけて舌を絡めて咥えている娘 髪を掻き分けられ私に その顔を見せてくる 彼の手に恥じらいを見せても休む事無く 続けられ 見た事もない淫らな女の顔を見せて舐める表情は もう私の知っている可憐な娘とは別人です 男のモノを求め 淫らな目で見つめ「御主人様のチンボ 美味しいです お尻の穴の清掃をしたいです もう舐めさせてください お願いします」「今日は やけにいやらしいな 義母さんが見ているからか? 舐めたいなら舐めていいぞ」「ありがとうございます」 そんな光景が 繰り広げられるのを見ている私 の中で 過去の私の思い出が鮮明に蘇っていました 「そうだ ケツの穴を舐めたいなら アレを再生しろよ お前 好きだろ」 「えっ… でも お母さんが…」「そうか嫌なのか わかった じゃあ もう何もしないでいい 今日は終わりだ」「嫌…ごめんなさい 言う通りにします だから 御主人様のお尻の穴を舐めさせてください」 娘が 部屋からDVDを持ってきてリビングの テレビで再生されると 映し出されたのは 私の思い出でした 幼い頃の娘が寝ている すぐ横で私が 夫に調教されながら「この子も お前に似て将来 男に調教されるんだろうな 性格が お前に瓜ふたつだ」寝ている娘の真横で突かれて逝く 若い頃の私が… 忘れた事はありませんでしたが まるで今日の様に記憶が頭の中を駆け巡ります つい先っきまで 心の中に隠していた私の思い出が 数分で暴かれた私は… 「やめて ビデオを止めて… 奴隷になるから 調教しても構わないわ もう映さないで…」 涙を浮かべた娘の事や 私の身体の中から滲み出てくる熱に そう言っていました 「○○ 良かったな義母さんも 奴隷になるってよ 一生に楽しもう」 私の元に来た彼の手が 足枷を外して膝を開きます 反射的に 足を閉じた私 さっきお風呂に入って新しい下着に履き替えてはいますが その下着が今 どうなっているのかは知っていました 彼の手に力が入って 開こうとすると どうしても見られたくない私は… その間も 娘は彼のモノを握りしめ お尻に口を付けています 「義母さん 奴隷になるって言ったのは嘘なの? 」強引に手が下着の上からアソコに触れると 何年も感じていなかった男の手の感触と クリトリスに触れられた事で 抵抗していた力が抜けてしまいました 「こんなに 濡らして 今日は義母さんが主役なんですよ 明日 43歳の誕生日でしょ 僕達からのプレゼントです 今夜は いっぱい感じてください」 180度 全ての環境が変わってしまった私には 抵抗する気力も失せ 亡き夫への貞操も失せて しまうのと 再び奴隷になる思いに言われるままに身体を任せていました 気づいた時には 私の身体は自由を奪われ 閉じる事も出来ない様に 開脚されていました 「調教されると約束をしてくれた義母さんの ココを 奴隷マンコにしないと」 長年 手入れなどした事のない 伸びきった陰毛 は「○○ お前が ツルツルに剃ってやれ」 彼の命令に従う娘が 私の陰毛を剃り始めたのです 私は DVDといい剃毛といい 夫とは違い 理性が崩壊するほどの辱しめを娘夫婦に受けます
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