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奴隷として調教が始まる私への準備が整ったのか 娘が後ろに下がります 「そこで見てな」「はぃ」 「義母さん これ僕達からのプレゼントです」 私に渡されたのは私の名前タグの付いた 娘とお揃いの首輪です 彼が私の首に付けると 忘れていた甘酸っぱい興奮が身体を包み込みアソコからトロリと溢れ出したのを感じました もう人に見せるほどではない身体を 隠す事もなく アソコを開いた私の前に そそり立った 男性器が 頬に当てられると 今の状況に私は 奴隷になったと言い事もあり 反射的に それに唇を寄せ口を開くと 「どんだけ飢えてんの義母さん そんなに舐めたいの チンボ好き?」良かれと思いシタことで 私の本性を晒してしまいます 「今日は義母さんの為に僕がしますよ」 そう言って私のアソコを舐め始めました 娘の気持ちを考えると娘の前で 彼のクンニに感じる姿を見せられるはずもなく耐えていますが そんな虚勢は数分で…もろくも崩れました アソコを吸われるだけでも十分に刺激的なのに 私のアナルを舐めてくると 中に舌が… 思いもよらない部分を舐められたのと 夫以外 初めての事もあり私の羞恥心は一気に高まります お風呂には入った後ですが … 「それじゃ義母さん 入れますよ お願いしなよ」 膣口に彼のモノを感じている私は 「お願いです 入れてください」何年かぶりの 男性器に 私は声をアゲてしまいます もう娘への気遣いが出来る状態ではありません アソコは濡れ音がする事も… 「義母さん これは僕からのプレゼントです 受け止めてください」愛液に塗れた男性器は ほぐされる事無く 私のアナルを押し広げて来ました 長い間 受け入れていなかったアナルに痛みが 走りますが 容姿なく深く入って来ては 腰を打ち付けられますが 気持ち良くなる以前に お腹の中を綺麗にしてない方が気になり 「やめてください… そこは…」「なんでだ ナが嫌なんだ」「綺麗にしてないから…汚れちゃう」「何だ そんな事か気にするなよ」 彼の動きは止まらずに動き続け 「糞を漏らしてもいいぞ ○○の前で糞まみれになって逝けよ」 痛みも消え 気持ち良さに包まれていく私には ただ 歓喜の声をアゲる事しか出来ません 彼の射精を受け止めた私は気力を奪われ だらしなくアナルから精子を垂れ流して43歳の誕生日を迎えていました 御近所さんや 知人達には「娘さんの旦那さんと仲良くて羨ましいわ 同居して楽してるんでしょ 最近 アンタ綺麗になったし 幸せそうね」そう言われます 母娘共々 彼に毎日 調教される中で女として活性化された心身は輝きを増していました
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