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解散したあと、僕とアキエさんはこっそり待ち合わせて、近くのラブホテルに向かった。 アキエさんが先にシャワーを浴びました。その間僕は変態モードに完全に切り替わり、全裸になった。 アキエさんの脱いだ下着を手に取りオナニーした。 流石のアキエさんもこんな姿見たらドン引きするだろう。 そう思うと興奮がこみ上げ、浴室の前でがに股になっていた。 僕は下着を戻し、シコりながら浴室に押し入った。 アキエさんの爆乳が目に飛び込んだ。歳の割りに適度に垂れた丸い爆乳、色素の薄い大きめの乳輪。 僕はたまらなくなり、アキエさんの乳房に吸い付いた。いやらしく乳全体を舐め回し、脇も舐めた。 アキエは酒臭い吐息を漏らし、ビクビク感じていた。 アキエ「ハァン{emj_ip_0173}もっとぉん、おっぱいベロベロ舐めてぇん。ベロベロベロベロヨダレでベトベトにしてぇん。」アキエさんの聞いたこともないような女の声に頭が痺れるくらいに発情した。 本番は後で…とのことで、アキエさんは先にベッドに向かった。 シャワーを終え、ベッドに行くと、アキエさんが僕のスマホを持っていた。 僕はビックリして「いや、え!な、なに見てるんですか!?」と言った 僕のスマホには誰にも見られたくない物がいっぱい保存してあった。それだけにかなり焦りました。 アキエ「んふ。いいじゃないー。それにしてもアンタ相当な変態君ねぇ{emj_ip_0173}」僕は脚がガクガク震えた「ど、どこまで見ました?」アキエ「全部{emj_ip_0173}あんたの性癖全部見ちゃった(笑)いやーん恥ずかしいぃ{emj_ip_0173}」 僕はこんな時なのにガチガチに勃起していた。僕のぺニスはこれからのアキエさんの言葉に期待しているのだ。 性癖を知ってしまったということは、僕がドMだと知っている。 僕「ハァハァ…あのぉ、誰にも言わない…で…お願いします」
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