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嫌いなんて思った事も無い夫への気持ちでも 今はレスとも言える営みと義務的な セックスに空気としか思えない夫よりも 例え 性処理の玩具でも身体を熱くする彼の方が… 蛙の様な姿で アソコを広げて調教を求めている私は 背中から足で踏まれ その足が顔に それだけで子宮の辺りを感じさせ自然と声を漏らしてしまいます 「何?感じた様な声を出してるんだ 嬉しいのか変態」罵る言葉も私を刺激させ乳房が 貼り 床に触れる乳首に硬さを感じていました 「おぃおぃ 発情しているのか マンコが さらに濡れてきてるぞ」濡らしている事を指摘された私は「もう 許してください 恥ずかしいです 」そして心の中では 「いつまでも見つめてないて早く始めて…調教して… その固くなったモノを入れて欲しいの」私は声に出しては言えない言葉を言っては ひと回りも歳下の彼の奴隷に酔いしれます 彼の足先が床に伏せている顔の前に… そして唇に触れると「ほら 教えた通りにヤレよ」 私は靴下を まだ履いている その指先を口に含んで 舐め 唾液が染み込むと 今度は唾液を吸う私… なんとも言えない味が口に広がります彼の許しが出るまで奉仕を続けます 「もう マンコがビチャビチャだね 靴下を脱がせよ」靴下を脱がせると彼も全てを脱ぎ全裸になります 「さてと変態女を調教してやるよ 歩け」 私は お風呂場で お湯を張り溜まるまでの間 「御主人様のチンボの掃除をさせていただきます」「美穂は 奴隷の作法を身に付けるの早いな 最高の奴隷だね」 愛の言葉なんて言われませんが 私はそれだけで満足です 今 夫では もう感じられ無くなった肉体的な満足は私が従順になる程に御主人様は与えてくれる人でした ひざまづきシャワー前の蒸れた匂いを嗅ぎ フェラをします 仕事帰りに何度も嗅いだ彼の匂い その匂いにすら興奮してしまいます 私のフェラに すぐ反応してくれて固くなってくれると私も幸せな気分になり 竿も玉も余す所無く 何分も舐め続ける横で バスタブには お湯も張り終えていました 「美穂 お前は男のケツの穴を舐めた事は?」夫のですら そんな場所を舐めた事なんてありません 私も そんな行為がある事は知っていました 経験の無い事を伝えると 「よし それじゃあ舐めてみろ」彼は私に お尻を向けました 初めて舐める お尻の穴 身体中の中で一番 不潔だと思う部分に舌を這わせました ただ舌先で撫でる私に「ダメだ 下手クソ 美穂 四つ這いになれ」四つん這いになった私の お尻を掴んだと思った 次の瞬間 彼の舌が 私の お尻の穴を舐め 舌が中に入ってくると 激しいぐらいに… 舌が触れるだけでも 初めての経験なのに 中まで入って動き回る その感触は声になりません 汚ない場所を舐められる私は とてつもない恥ずかしさに包まます 言い表わせない刺激に戸惑いながらも 彼の舌が お尻から離れる頃には 私を玩具にする彼が 私の こんな部分までも 愛してくれる事への嬉しさに完全に心を奪われていました 動画で脅されていた私 もうそれすらも良くなった私は 同じ様に まだ不慣れな奉仕で 彼の指示通りに 私も彼の お尻の穴を愛します 「よし 良く出来たね これからは毎回ヤるんだ わかったか」「はぃ」「それじゃあ ご褒美をあげる」私の頭の上から彼は 何も言わずに突然 放尿を… あまりにも予期せぬ彼のオシッコを浴びさせられた私 それでも嫌悪感すらも もう感じませんでした
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