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セーラー服女装オナニーを見られ 後をつけられていることにも気付かず 着替えて家に帰りました。 思い出すと寝れなくて学校も休み 夜になり公園に行こうかどうしようか 悩んでいたのですが少し行ってみようかなと思い 制服をもって公園に出かけました。 トイレでセーラーに着替えベンチに座っていると お姉様「やっぱりいた、来ると思った」と言い 私の横に座ると体を触りながら お姉様「昨日、気持ちよかった」 「もっと気持ちよくしてあげようか」 私が黙っていると 私のスカートの中に手を入れ ぺニクリを触りながら 「またはみ出してるちゃんと直さないと」 「はしたない娘ね、みてみなさい」と言われ 見ると勃起したぺニクリがスカートを持ち上げ 盛り上がっていました私は恥ずかしくて 「いや、見ないでください」と言うと またスカートの中に手を入れ 「こうして直すのよ」と言い パンティーの中に入れ股の間に押し込まれました 「ほら女の子になった」と言いながら 今度はアナルマンコを触りだし 私が少し喘ぎ声を出すとМ字に開脚させられ パンティーをずらして浣腸をされました 私が嫌がると「大丈夫だから女の子にしてあげる」と 言いさらに4本ぐらいされました 我慢させられてからトイレで脱糞し さらに浣腸5本されまた我慢してから出し 綺麗になってからローションを浣腸され 指でアナルマンコをほぐされ 指が3本ぐらい入るぐらいに広がるようになると アナルプラグを挿入されました 私が痛がると「ちからを抜いて」と言われ 力を抜くとアナルマンコにスルッと入ってきました 締めていないと抜けてきて アナルマンコが開き痛いので締めていたのですが 開いたままのアナルマンコが痛くて 「む・無理です抜いてください」と お願いすると お姉様「大丈夫よ気持ちよくなるから」と言い 私を鏡の前に立たせスカートをめくり パンティーをずらしぺニクリを出しました 私が恥ずかしくて見ないでいると お姉様に「ほら見てみなさい」と言われ 見てみると勃起していないぺニクリから 先走り汁が糸を引きながら垂れていました お姉様「気持ちいいのもっとしてあげる」と言い アナルプラグをグイグイと押し込みように動かし お姉様「力抜きなさい緩めてみなさい」と言うので 力を抜くとプラグが大きく動き もう抜けるというところで押し込まれているうちに だんだんと痛くなくなり 「もう一つ大きいのでも入りそうだよ」と言い 大きいのに変えられましたさすがに痛くて 「い・いたい・ヤメテ」と言うと お姉様「もう入るわよ力抜いて」といわれ 抜いたと同時に挿入されました。
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