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今まで見た事のない妖しい笑みを浮かべて、自分に近づき、母が信じられない事を言った。 「ウフフ。ヒロ君、お母さんのスカートめくってみる?」 耳を疑った。 「えっ!?あっ、でも・・・・・」 「めくってみたいでしょ?いいよ、めくっても。お母さんと一緒に遊ぼ」 こくりと頷いて、母に近付いた。母の背後にまわり、ゴクッと喉を鳴らし、緊張する手でスカートの裾を掴み、恐る恐る、ゆっくりとめくり上げていった。 「うわあ。すげえや」 思わず感激して呟いた。本当に綺麗だった。太もも、お尻、それらを包むパンティ、ストッキング、ペチコート、やばすぎるくらい、小五の少年には刺激的でエロ過ぎる眺めだった。息をのみ、食い入る様に眺めていると、頭の上からクスクスと母の笑い声が聞こえた。ハッと我にかえって、慌ててスカートから手を離し、母から少し離れた。急激に恥ずかしくなり、俯いて、どうしたらいいか分からず、モジモジしていた。心の中では、もっと見たかったな、などと思いながら、、、、。そんな自分の様子をみた母は、可笑しくてしょうがない、といった感じでクスクス笑いながら、 「どうしたの?ヒロ君、顔すごい真っ赤よ。何がそんなに恥ずかしいの?別に恥ずかしがらなくてもいいじゃない。ああ可笑しい、ウフフフッ」 母は心底楽しそうに笑っていた。少しして、母は笑うのをやめて自分に近づき、初めて見る、とても妖艶な表情で、真っ直ぐに自分を見つめて、救いの言葉を掛けてくれた。 「ヒロ君は優しいのね。お母さんがいいよと言ってるんだから、遠慮しないでいいのよ。そんな、恐る恐るめくらなくても、もっとヒロ君のしたいように、強くガバッとめくってもいいのよ。してみたい事、してもいいのよ」 と、今にして思えば観音様みたいな慈愛に満ちた母の言葉でした。
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