本文コピー
▼本文
それから暫くして主人が出張に出掛けた夜 寝室で寝ていた私は人の気配で起きるとそこにはまたお義父様が裸で立っていました お義父様は有無を言わさず私に覆い被さり唇を奪います、両手は押さえられ私にできるのは身をよじる事ぐらい「うぅ、うぅぅ」お義父様の舌が私の口内を●辱していきます そして空いてる片手がパジャマの上から私の股間を撫でてました 足をバタつかせるも意味は無くてお義父様の指先がパジャマの中に侵入して下着越しに私の股間を上下に動いて「マリコさん、マリコさんのココがどんどん熱くなってきた、感じてるんじゃろ、ほら、ほらほら」「ち、違う、違います」そうは言うものの体は正直に●暴でも愛撫されれば自然と熱く男性を受け入れる準備が出来た印が下着に出てしまい「下着越しに何かヌルヌルしてきた、欲しいんじゃろ、ワシがワシのモノが欲しいんじゃろ」「違う、違います、からぁ、も、もぉ、許して」お義父様の指使いに私の体は熱く段々吐息も 「マリコさん、見てごらん、ほら、こんなに」お義父様の指にとろとろの汁が指を開くと糸を引いて、もう恥ずかしくていっそ死んでしまいたい そしてまたお義父様に唇を奪われパジャマのボタンを外され胸を股間を愛撫されて私の息も荒くなってきた時です「マリコさん、そんなに声を出すのは嬉しいがミカちゃんに聞こえてしまうぞ」その一言で我に帰る私、しかしだからと言ってお義父様の愛撫は終わりません 手で口を押えて必死に声を出さないように、でもお義父様の手が舌が私に声を出さそうと体中を愛撫します 指が下着を掻き分け割れ目を撫で中を掻きまわして執拗に責められ絶頂してしまうともう抵抗する気力も、下着ごとパジャマの下を下ろされてお義父様の固い熱いたくましいモノが私の割れ目を広げて入って来ます 「だめ、だめです、お義父さん、許して」そう言っても体はお義父様を受け入れてしまってます、激しい腰使いに容赦なく絶頂に昇らされて私にできる事は娘に声が聞こえないように必死に声を我慢する事だけ、この日はお義父様は私の中に2回出して治まったのか満足そうに出て行きました こうして主人や娘が居ない時を狙ってお義父様は何度も私を犯しました そして私の体も知らず知らずの内にお義父様を求める様になっていたのです
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■