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話しを聞き落ち着き始めた、私は助手席に乗っているJKの太ももに手を乗せた。 はっ!としたJKは、私の手を払いのけた。 「内緒にしといてやるから…」 私は、JKの膝から太ももをなぜながら、ミニスカートの中に手を入れました。 必死で、両膝を閉じて、私の手を払いのけようとするJK。 「嫌ならいいよ…これで曙に行って調書とって、親と学校に連絡とれば、俺の仕事は終わりだから…」 そう言ったら、少し払いのける力が、弱まったので、両膝をこじ開け、内ももから、脚の付け根までを手でなぞるように、触った。
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