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彼女の腕も私の首に巻かれています。 私の手は、背中から胸に・・。 彼女の抵抗は有りません。 そして・・・私の唇は首筋から耳元に、手は胸から下のほうに・・・ さすがに彼女の抵抗がありました。 「ごめん!」 私は何も無かったように、彼女の肩を抱きながら歩き出しました。 「マスター、もう1軒飲みに行きません?」 彼女は明るく振舞います。 「そうだね、君さえ良ければ行こうか・・」 「私は構いませんよ!」 公園を出てタクシーを・・・・ スナックでお酒とカラオケで盛り上がり、そのままホテルにチェックイン。
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