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嫁をとある温泉旅館に連れ出し、またもや、マッサージをさせることにしました。 例の如く、温泉に浸かり体を火照らせアルコールを飲ませてその雰囲気になるようにお膳立てをしてやりました。 当初はお金が勿体ないからいいよとは言っておりましたが、やがてアルコールが進むにつれ本人もその気になってきたみたいなんで、頃合いを見計らってマッサージの方を呼ぶことにしました。 来るまで若干時間が掛かったせいか、嫁はアルコールの力もあり、布団の上で横になってしまいました。 記憶はあるみたいですが、寝る寸前で着てる浴衣も乱れぎみに。 そうこうしているうちに、ようやくマッサージの方が到着。 歳の頃なら60代といったところでしょうか? 私はマッサージの方に嫁を任せ、部屋の片隅に移動。 部屋がひとつしかないので、 嫁へのマッサージをしている姿を逐一見ることが出来るのです。 私はというと、いつでもオナニーを開始出来るようにと浴衣の中は即チンポ。 マッサージは、嫁がまだ起きてる段階から開始。 最初は背面からのマッサージ。 首筋から背中、そしてお尻、 太ももとマッサージさんのイヤらしい手の動きが嫁を感じさせてるようで、微かに嫁の声が。 浴衣が当初から乱れぎみだったので、お尻をマッサージする際はTバック姿がもろ見え状態に。 お尻をマッサージするとTバックのひものところがずれ、肛門が見えてしまっていた。 嫁はそれを知ってか知らずか、それなりの声をあげていた。 背面が終わるといよいよ前面のマッサージである。 ここまで来ると仰向けになった時点で浴衣は結構はだけかけていて、Tバックのフロント部分はほぼもろ見え、おっぱいに至っては、片方の乳輪が見えそうで見えないような状態になっていた。 嫁はというと、既に酔いが回ってしまったようで、首からおっぱいにかけてマッサージさんの手が伸びても喘ぎ声をあげるだけになっていた。 マッサージさんの手は直におっぱいを揉み始め乳首を舐め始めた。 おっぱいは既に全開で見えていた。 乳首は丁寧に舐められていたせいか勃起してきたのである。 揉まれることで感じたのか、嫁は記憶がトギレトギレの中にありながらも「もっともっと舐めて」と言い出したのである。 さらにマッサージさんは、予定外に嫁にキスをし、嫁はキスも受け入れてしまったのである。 それもマッサージさんを抱きしめる形で。 その時点で私のチンポは完全勃起!がまんしきれずにチンポをシゴキ始めてしまった。 そのうちに浴衣は取り払われ、嫁の姿はTバック状態に。 マッサージさんは、おもむろにTバックを引っ張りおまんこに食い込ませたのである。 そうなると少ない陰毛もはみ出てしまう訳で、それを見たマッサージさんは一気にTバックを脱がしてしまった。 マッサージさんの前には嫁の一糸纏わぬ姿が。 当然ながら、おまんこは丸見えである。 マッサージさんもマッサージをしつつ、それでいておまんこを舐め始め、指の出し入れをすることに。 マッサージさんも所詮は男。 明らかに股間がその形に膨れていたのである。 嫁は相当感じできたみたいで、どさくさに紛れて「チンポを入れて」と言ってきたのである。 どうみても、ほぼ泥酔に近い状態なので、私の存在にも気付かず、無意識で発した言葉のようである。 マッサージさんは流石に我慢が出来なくなったのか、マッサージの手を止めて、下半身を露出させ、勃起チンポを嫁の目の前にさらけ出したのである。 嫁はその姿に驚きもせずに、玉袋を揉み始め、更にチンポを握ってシコシコして口に咥えたのである。 他人のチンポを頬張る姿は、中々興奮するもので、嫁からは見えない位置でチンポをシゴいてしまった。 そうこうしているうちに嫁のおまんこにチンポを挿入しセックスが始まった。 嫁の喘ぎ声は一段と大きくなり、「もっと…もっと激しく…もっと…もっと入れてぇ…あぁ〜感じるぅ〜あ〜っ」の連呼。 相当感じていたのか?「逝く時は一緒よ」まで言う始末。 逝った後は、何とディープキスをし、萎えかけてるチンポに舌を這わせ、精子を舐めてあげたのである。一部始終を見ていた私であったが、私も他人に犯されている嫁の姿を目の当たりにして、最高のオナニーをさせてもらった。その後も嫁はその余韻に浸っていた訳であるが、満足したのかすぐに寝入ってしまった。 マッサージさんは、嫁が寝入った後帰った訳であるが、その前に嫁には内緒で全裸の寝姿の写メを撮らせてあげた。
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