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フェラをさせた俺は ベッドの横に移動して 彼女を立たせます 部屋を少し薄暗くして窓のカーテンを開け木製の内窓を開けると一面の ガラス窓 その向かいには マンションが建っています 夜の20時頃 マンションには生活をする部屋明かりが灯っています 「誰かがベランダに出て来たり 覗いたりしたら 見られちゃうな」身体を弄りながら耳元で囁くと「やっ… 」と恥じらいに俯きます その彼女をベッドに寝かせてM字開脚 その正常位の姿勢にさせ膝を曲げ広げました 「もっと開け 閉じるな」限界まで広げさせて 彼女の顔に布団を掛けると「これで お前だとはバレないだろ 俺が一服し終えるまで広げてろよ」ロープの食い込んだアソコはクリトリスが立ち飛び出して 長いマンビラは大陰唇に張り付いて左右に広がっています 開脚する足は震えぱっなしの彼女 食い込むロープもマン汁がシミて 色が変わっています 10分? 10数分? 羞恥に震える彼女を眺めて いる俺は 興奮しっぱなしです 「誰か ベランダに出て来たぞ こっち見ている」そんな俺の嘘に 震えが増し膝が閉じてしまいますが 「閉じるなよ 開け!」一括すると 広げながらも「もう 許してください」と許しを乞う彼女 扉を閉め 部屋を明るくして布団を捲ると薄眼を開け こちらを見ています 「どう?恥ずかしかったか?」「ぅん」「ぅんじゃないだろ!」「はぃ… 恥ずかしかったです」 一旦 手の束縛を取り 股縄を緩め彼女にも飲み物を与え休ませました 胸元に顔を埋め 甘える彼女 再びプレイを始めます 脚をM字に曲げさせて その間に腕を入れて回させると手枷にロープを掛け背中で結びます もう閉じられない脚 その足にも枷を付けロープでベッドの枠に固定しました M字で閉じられない足 「マンコも お尻の穴も 丸見えだよ」言葉に羞恥する彼女にクンニします 溢れる様に滴るマン汁はアナルを超え 腰の辺りまで垂らしていました 「凄いね こんなに濡らすの?」首を横に振り 「こんなになるのは… 初めて」 「だって こんな事 されるの…初めてだし」 俺は垂れるマン汁をアナルに塗り広げて アナルを撫でて「ここはシタ事ある?」 「無いです」「俺が調教していいか?」 「はぃ…」「アナルセックス出来る様に調教してやるよ お願いしろよ」 「お尻を調教してください」 「御主人様 アナルセックス出来る様にしてください」と言わせると 俺は彼女のアナルを 舐めました 何十分も繰り返して舐め舌を入れて舐め回していると喘ぎ声が漏れ続けました 少し緩んだアナルに細いアナルスティックを入れて 人差し指と中指 薬指でマンビラを挟み引っ張り その長さを強調すると 「やっ…やん やだ そんなに引っ張らないでください 御主人様 …伸びちゃう…」 気にしているだけはあります 通常の状態でも 3cm以上 伸ばせば5cm以上は伸びます
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