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半信半疑のまま、事前に作った合鍵を差し込むと、やっぱり鍵は、優子の部屋の鍵でした。 優子の部屋に入り、まずは洗濯機へ向かいます。 前の日着けてたと思われる、黒のブラとパンティーのセットと、赤のキャミソールを発見し、優子のマンコの部分の匂いを楽しみました。 黒のパンツということもあり、優子のマンスジがしっかり残っていたので、とりあえず優子のパンツを嗅ぎながら、ブラジャーを確認すると、優子は隠れ巨乳のようで、あの身長と体型で、Eカップでした。 そんな隠れ巨乳の優子の黒のブラジャーのカップに、僕は大量に射精しました。 しっかり僕の精液を、ブラジャーのカップに染み込ませたら、次は部屋に移動します。 優子の部屋は、この前の高飛車女と違い、綺麗に整理整頓されていましたが、僕は迷わずタンスに直行し、引き出しを1つずつ開け、下着を探します。 そして下着の入った引き出しを発見し、中を確認すると、優子は色々な下着を持っていました。 白・赤・黒のレースがたくさん施された、上下セットの下着や、黄色やピンクのほぼ紐と思えるようなTバック、さらにロリっぽい水玉の綿パンなど、多種多様でした。 優子の下着は、結構使い込まれていて、ヨレヨレのモノも多かったのですが、あのロリフェイスの優子が、なにに使うのかと、不思議になる網タイツまで発見しました。 もちろん僕はすぐに全裸になり、優子のブラジャーとパンツを履き、優子の枕に顔を埋めながら、オナニーをして、また大量の精液を、ベッドに染み込ませました。 それからも、違う引き出しを開け、キャミソールやワンピース、ミニスカートなどを試着し、ファッションショーをしてしまいました。 僕は、優子の服着て優子になりきり、3回連続でオナニーをして、パンツやミニスカートの裏地などに、ベッタリ僕の精液を付着させました。 さすがに長時間いるわけにも行かないので、帰りぎわに、優子のブラジャーとパンツ、さらに網タイツを履くと、優子が持っているスカートの中で、もっと短いと思われるミニスカートを履き、ブラウスとカーディガンを羽織り、さらにその上に僕のスーツを着ます。 スーツの下は、優子の衣類ばかりに包まれたまま、会社に戻ると、いつものように、笑顔で優子が出迎えてくれます。 会社に帰ってから、もちろん優子と会話をしましたが、僕のチンポは、終始勃起しっぱなしでした。 もちろん優子は、僕が自分の下着を着けているなんて知りません。 仕事が終わり、僕は急いで自分の部屋に帰ると、スーツを脱ぎ捨てると、すぐに優子に大変身しました。 それから僕は、外回りに出ると、最初に優子の部屋に行き、前日借りた優子の洋服を返し、洗濯機にある、使用済みの下着に着替え、違う衣服に着替えます。 もちろん着替える前には、歯ブラシやコップ、化粧品など、優子か直接口にするモノには、僕の精液を染み込ませました。 僕は、優子の部屋を大切にしたかったので、優子の下着に精液を掛けず、優子と下着を交互に愛用しようと考えています。 それから今日まで、休みの日以外は、優子の部屋に侵入していますが、優子は全く気が付いておらず、毎朝僕の精液まみれになった歯ブラシで、優子が歯を磨いをして、僕の精液を染み込ませた布団で寝てきたかと思うと興奮して、すぐに勃起します。 もちろん歯ブラシや枕だけではなく、優子が使う箸や、コップ、パジャマにリモコンなどにも、僕のガマン汁が付いています。 最近の僕のブームとしては、優子の部屋に行き、いつも最低3回は射精しますが、その精液を、すべて優子が持っている乳液の中に出してきます。 それなので、優子は毎日僕の精液を塗り込んでいることになります。
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