本文コピー
▼本文
社長は、カズヤのチンポが入り、再び大きな喘ぎ声を出しながら感じています。 「おら!おら!気持ちいいのか?」 カズヤは、荒々しく腰を動かし、何度もチンポを出し入れしているうちに、クチュクチュと生々しい音が聞こえ、その音は徐々に大きくなっていきました。 「あぁ〜っ!カズヤ様のオチンポ・・・オチンポ・・・気持ちいい〜ッ!」 社長は、カズヤの荒々しい責めに、イヤらしい言葉を使いながら感じ、社長の足はカズヤの体に、しっかり絡みついていました。 「このチンポ狂いの淫乱女!お前のマンコ壊してやるよ!」 カズヤは、さらに腰を激しく振ると、 「ひぃ〜〜っ!カズヤ様・・・そんな・・・そんな・・・激しくしたら・・・・本当に・・・本当にオマンコ壊れちゃう〜〜!」 社長は、足や腕をカズヤの体にしっかり絡めながら、AV女優並みに、悶え狂っていました。 「お前は、俺の専用の性処理するだけの肉便器なんだから、壊れても構わねぇんだよ!」 そう言いながら、カズヤは社長を激しく責めると、社長は再び手足を伸ばすような形になると、 「ダメェ〜ダメェ〜イッちゃう・・・また・・・また・・・イッちゃう〜!!」 社長は、再び資材置き場に響き渡るくらいの大きな声を出すと、ソファーの上でぐったりとしました。 「またイッたのかよ?」 カズヤは、社長の上に覆い被さり、社長の言うと、 「ご・・・ごめんなさい・・・」 社長は、本当に申し訳なさそうに、謝っていました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■