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コッシーさん{emj_v_0034}おはよう{emj_v_0075} 応援されると{emj_v_0087}頑張って書こうかなぁって思います{emj_v_0388}ありがとう。 <お話しの続き> 心身の限界を超えていたのに!うつ伏せで犯されていた{emj_v_0388}ゆまのペニクリは、硬くなっていた。 (はぁ〜 ィヤ{emj_v_0394}このままだっと、出ちゃいそう{emj_v_0382}) ゆまは、パンティを履いたままミルクを放出するのは、嫌だった{emj_v_0394} 下着やストッキングに精液が付着することに嫌悪感を抱いていたから! 「…この娘の{emj_v_0034}お尻、最高だー おっーー」 やっと、十六人目の輪姦が終了した{emj_v_0390}{emj_v_0390} オジサンは、ゆまの後背に重なるように、フィニッシュを向かえた。 ゆまの顔を覗き込み「…輪姦されるような娘だから、ブーな娘だと思ったら、結構、可愛い顔してるな{emj_v_0034} ……楽しませてもらったよ{emj_v_0014}」 オジサンは、アヤちゃんと何か言葉を交わして、帰りました。 アヤちゃんは、ゆまのアソコをウェットティッシュで綺麗にして、クリームを塗り込でくれた{emj_v_0087} 「ゆまちゃん{emj_v_0034}よく頑張ったわ{emj_v_0014} 偉いわよ{emj_v_0087} 少し痛むと思うから、クリーム塗っておくね{emj_v_0380}」 アヤちゃんは、優しかった{emj_v_0034} しばらく、ゆまはシートに横になっていた! 館内を出ようと立ち上がろうとしたけど、膝がカクカクして、まともに歩くことが出来ず、アヤちゃんとヨシオ君に支えながら、ロビーのシートまで移動した。 「ゆまちゃん{emj_v_0034}大丈夫かい? 、スゴく犯られたから{emj_v_0394}…」 ヨシオ君が心配そうに言ってくれたけど、彼は、ゆまを二回も輪姦したのに、何故か憎めなかった{emj_v_0379} そろそろ閉店の時間が迫っていた。三人でシートに座って休憩していたら、トシさんとユカちゃんが帰ってきた{emj_v_0087}{emj_v_0087}
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