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私の身体の至る場所まで…例え 形だけでも愛されました アソコの中やヒダ クリトリス お尻の穴まで舌が触れ 私の眼球や鼻の中までもです その愛され方に身体の準備が整うと私の意識なんて まるで無視で 一方的に彼の欲望を受け止めるだけに… 一生懸命に 奉仕をする私ですが 少しでも上手く出来ないと 罵声と暴力で支配され逆らう気を失わせます その代償として 私をアクメさせる彼によって Mの快楽に逆らえ無くなっていました 「また…逝きます 逝っていいですか 奴隷マンコ気持ちいいです 逝かせてください」 一度のセックスで何度も 逝かされる私は 彼のモノは 無くてはならないモノになり それを与えて貰う為に 言いなりになってしまいます 「今夜 帰って旦那とシテこい これは命令だぞ」「…それは構わないけど どうして?」 「旦那に縛ってもらえ」 夫には そんな趣味は無い事を知って彼は 私に そんな事を… 私は夜 夫に 今まで私から関係を求めた事も無いのに 「ねぇ シタい… 」「どうしたんだ 突然」夫も そんな事を言う私に驚きます 私は なんとなく気持ちが高ぶっていてセックスをしたいと言って夫を誘います わかっているとは言え 私の身体は冷めたままです 彼とのセックスで 夫への不満を募らせても 「ねぇ お願いがあるの」「何?」私は 何処の家にもある荷造りの紐を見せて 「これで…」腕や手を縛られたいと マンネリを解消し刺激的な事をシテみようと 提案します 「そんな事 シタ事無いよ 上手く出来無いけど…」そう言う夫に 「私だって知らないわよ でも 刺激的でしょ」夫婦仲を取り持つ 良い妻を演じる私 でも それは御主人様の命令でした 「なんか興奮するね あなたは? ねぇ もっと キツく縛ってみて」私は跡が付くぐらいに 夫に縛らせてセックスをシテ貰います 何気に 夫も興奮しているのか「美穂が こんな事をしたいなんて」驚きと興奮を見せている夫ですが 私は… 半分は演技で 興奮しているように振る舞い 「どうだった あなたも興奮した?」いかにも 楽しんだように終えた 私は すぐにトイレに行き身体に残った跡を写真に撮って御主人様に 送ります
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