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お義父様からレイプされてる間も主人との夜の営みはありました 大好きな主人に誘われるのは本当に嬉しかったしお義父様との事もあって後ろめたさもあって主人から「最近積極的じゃない?」って言われるほど、でもある日気づいてしまったんです その夜も主人にベットに誘われ私も嬉しくて寝室に向かいました そしていざ始めてみると何か違うもっと乱暴にされたいのに主人の愛撫は何と言うかこうじれったい私の感じる所とずれているような前は気持ち良かったのに、そしてそれは主人が私の中に入って来た時に分かりました 主人の物が私の中に入ってきてしっかり根元までつながった時、私は「えっ?嘘でしょ、お義父さんのはもっと奥まで入って来たのに」って思ってしまったんです 私の体はお父様に犯され主人の物では満足できなくなってしまっていました、そしてお義父様は3回4回しても果てる事無いのに主人は1回で果ててしまうんです 「マリコ、気持ち良かったよ」「ホント?嬉しい、私も気持ち良かった」と唇を重ねますが体は火照ったまま私のアソコはお義父様を欲しがっていました 主人が気持ち良さそうに寝ている隣で火照った体で寝付けるはずもなくトイレで慰めるも火照りは治まらず翌日私は主人を遂に自ら裏切ってしまったのでした 主人は休日出勤、娘は友達と出かけた午後、我慢できなくなった私はリビングで新聞を読んでいるお義父様の前に立ち「お義父さん」「うん?マリコさんどうしたね?」顔を赤らめてモジモジする私を見て察したのか立ち上がり「ワシの部屋に行くかね」頷く私 リビング隣のお義父様の部屋に入るとお義父様は私に抱き着き唇を奪います、私は抵抗することなくお義父様の舌を受け入れるというよりは積極的に自分から舌を絡めました、お義父様の手は背中をお尻を愛撫して私はお父様の背中に手を回していきます 耳元で「さて、マリコさんどうしたいんじゃ?ちゃんと言わんと分からんの」「お、お義父さん、お願いします、体が、体が疼いて仕方ないんです、お義父さん抱いてください」お義父様に言われるがまま服を脱いで裸になり仰向けになって私に覆いかぶさるお義父様を受け入れました お父様の愛撫は体中を私の気持ち良いと思うところを的確に責めてきて昨晩からの疼きもあって簡単に昇り詰めてしまいます 「お義父さん、そこ、そこ気持ち良いです、もっと、もっとして」主人には言ったこない自分からそんな事言ってしまうなんて「ああ、そこじゃないの、焦らさないで、お願い、ああ、そこ」時には執拗に時には焦らすようにお義父様の手と舌だけで何度も絶頂してしまいます 「マリコさんそろそろワシも気持ち良くなりたいの、こないだしたのをしてくれんか」私の体から離れて仁王立ちになるお義父様、「はい、お義父さん、今度は私で気持ち良くなってください」お義父様のそそり立つ物はオスとして充分すぎるほど魅力的でうっとりするほど、私はそれを手で支えて袋の方から舐めて行きます「どうじゃ?ワシのは」「大きい、それに熱い、太くてたくましくて素敵です」お義父様の顔を見ながら口でお義父様の物を包み込み頭を動かします吐息を漏らしながら「大きくて全部咥えきれない」「マリコさんすごいエッチじゃ、気持ち良いぞ、婆さんはこんなことしてくれなんだ、もっとしてくれ」「はい、お義父さん」お義父様が喜んでくれているのが凄く嬉しかった
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