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「お願いです…学校には黙って下さい。」 うつむきながらJKは、ゆっくり両膝を開き始めました。 私は、興奮を抑えつつ、JKのモモを優しくなぜ、汗ばむ股の辺りを指でなぞりながら、車を山奥に走らせました。 潰れて、荒れ放題のキャンプ場に車を停め、エンジンを切りました。 助手席のシートを倒し、JKの髪をなぜながら、キスをしました。 軽くキスをした後、舌を入れJKの口の中を舐めまくりました。 ぎゅっと目をつぶりながら我慢するJKに興奮し、がっつかないように自分を抑え、優しく愛撫をし始めました。
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