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全裸になってソファに座った敦君、私はニットとスカートを脱いで下着姿になって床に座り敦君の股間に顔を埋めます 「静香さんの白い肌に赤い下着が映えて凄くエロいよ、もっと限界まで舌出して玉から舐めてよ」 敦君に言われるままに舌を出して根元から先まで舐めていきます、主人も知らない敦君だけに見せる私のいやらしい顔そして自分から敦君のをくわえて根元まで 「ああぁ、気持ち良いよ静香さん、すっかり根元まで入るようになったね」 そう言って私の頭をよしよししてくれる敦君にもっと喜んでほしくなって敦君を見上げながらもっとじゅぼじゅぼと卑猥な音が立つように頭を動かし喉奥まで苦しくても根元までくわえますたっぷりと私のお口を堪能したら今度は敦君に覆いかぶさられて敦君に体中を舐められ揉まれました 「静香さん、本当にいやらしい体してぇ甥っ子を毎日欲求不満にさせていけない叔母さんだね」 「違うのぉ、あ、んっ、敦君の所為なのぉ、あっ、敦君のぉ甥っ子ちんぽぉが凄いからぁ」 「なに?俺の所為なの?」 「そうよぉ、だってぇ、敦君のおちんぽぉ、こんなにぃ、固くて大きくてぇ、たくましくて、何回してもぉ絶倫チンポなんだものぉ、あぁ、こんな、こんなチンポで何回もぉ、ずぼずぼぉされたら、誰だって、誰だっておかしくなっちゃう、このチンポ無しじゃ駄目なマンコぉになっちゃうのぉ」 敦君の手はパンティの中に入って私のアソコを私の手は敦君のモノを互いになぶりながら舌を絡めて敦君の涎が口の中に入ってきて 「あぁん、我慢できない、あつしくぅん、我慢できないわぁ」 「どうしたらいいか分かるよね?」 「うっ、うん、おねだりぃ、おねだりするから見てぇ」 敦君は私の体から離れて立ち上がると私は足を広げてパンティを横にずらし両手でアソコを開いて 「敦君、お願いします、静香におチンポ頂戴、敦君の甥っ子ちんぽで叔母さんのどスケベマンコずぼずぼしてぇ、お願いぃ、チンポがチンポが欲しいのぉ、静香のエロマンコ好きに使って良いからぁ、叔母さんと近親生ハメマンコしてぇ」 それから再びパンパンと部屋に響く敦君の腰を打つ音、さっきより激しくパンパンされて私は敦君にはしたなく下品なアヘ顔を何度も晒して絶頂しました 敦君から注がれた精子をアソコから垂れ流しながらたっぷり余韻に浸って幸せな時間を過ごしてお風呂へ
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