本文コピー
▼本文
まだ精通の事は知らなかった。母のスカートの中で夢中で遊んでるうちに、下半身に、今まで経験した事のない感覚が襲ってきた。なんか、得体の知れない感覚。小便とは明らかに違う感じなんだけど、でも11歳の自分には下半身から出るものといえば小便しか知らない。 「うわああ。やばい、お母さん。僕、漏れそう!」 焦って訴えると、母は 「あらあら、それは大変。さあ、出てきなさい」 と言って自分をスカートの中から出し、トイレに駆けようとした自分を押さえつけて、トレパンとパンツを同時に、一気にずり下ろした。 「えっ、お、お母さん?」 母はペニスを握り、自分を見つめながら優しく擦りだした。 「うふふふっ、おおきい。」 「お、お母さん・・・・!?」 「ウフフ、もう少しだからね。楽になるからね」 そう言って、スカートをたくし上げ、下着を見せながら優しく擦り続けた。女性の手に、大好きな母の手にペニスを握られる、手で愛撫を受ける、言うまでもなく初めての体験だが、楽しむ余裕、感動する余裕は無かった。出来るなら、少し冷やっとした母の手の感触、スベスベした手の感触を楽しみたかった。しかし、当時、そんな余裕は無かった。あっという間に、その時がきた。 「あっ、あっ、ああっ。ひゃあああ〜。おかあさぁん〜」 ようやく声変りが始まったあたりの11歳。女の子みたいな悲鳴を上げると、母は着ているペチコートでペニスを包み、先程まで、あんなに優しく擦っていたのに、突然強く速く扱きだした。 「ひゃあああ〜!!」 「いいのよ。出してぇ。いーっぱい出していいのよ。ああんっ、ヒロ君可愛い。可愛いヒロ君、出しちゃってぇ〜」 「ひゃあああっ。おかあさぁ〜ん!!」 ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!! 人生初の射精は最愛の母の手で、母の下着に大量に放出しました。後日、精通という男の子の生理について、母が丁寧に説明してくれました。その後、母と一線を超える様な事はありませんでした。スカートめくりも出来たし、手コキもしてくれたけど、それ以上の事はしてくれませんでした。母なりの、ケジメだったと思うし、自分もそれで良かったと思う。しかし、今でも自分が熟女好きで、ヒラヒラのフレアスカートや、下着のスリップやペチコートに萌えるのは、間違いなく母の影響だと思う。 完
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■