本文コピー
▼本文
早瀬仁美(主婦・4X) 「ひ、ヒロちゃん、お願い、ママにちょうだい、ヒロちゃんのそのデカマラチンポ、ママに入れてぇ」 目の前に恍惚表情で股を開いてチンポをねだっているのは俺の実母だ 自分の生まれた牝穴を今ではオナホールにして性処理に使っている 中学生の夏休み、午前中の部活を終えて帰宅した俺はリビングのソファでオナニーにふけるお袋の姿を見てしまう 「あぁ、いいぃ、いいのぉ、もっと、もっとぉ」 扉の隙間から自分の胸を揉みしだき牝穴に棒のようなものを激しく出し入れしながら喘ぎよがる母の姿 「あー、だめ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうーぅ!!」 絶頂に達し体をビクビクさせて果てる母の姿、扉を静かに閉じて 「ただいまーぁ」 リビングの方で慌てる気配がする扉を開けると 「お、おかえりなさい、早かったのね」 と必死に取り繕ってる母、ソファにピンクのパンティが落ちてるぞ その日からお袋のオナニーが脳裏から離れなくてシコシコが止まらない そんなある日、下半身がなんかねっとりと温かくびちゃびちゃじゅぼじゅぼと卑猥な音が... 目を覚ますとお袋が俺のチンポをしゃぶっていた 「あっ、起きちゃった?ヒロちゃんごめんね、ママ我慢できなかったの、ママチンポ入れたくてヒロちゃんのチンポちょっと借りようと思って、でも、ヒロちゃん、こんな立派なデカマラ持ってたなんてママ嬉しい」 お袋は俺の勃起したチンポを口に頬張る なんて気持ち良さ、温かくてお袋の舌が何枚あるんだって位に絡み付いてこんなの初めての快感、気持ち良すぎて抵抗しようとするが力が入らない 「あら、ヒロちゃんもしかして初めて?じゃあ、ママが卒業させてあ・げ・る」 「母さん流石にそれは不味いよ、駄目だって」 お袋は俺の言葉なんか聞こえてないのか自らチンポの先を自分のマンコにあてがい腰を下ろしてくる、チンポが熱い、ヌルヌルとした感触、こんなの思春期に知って良い快感じゃない 「あっ、凄い太くて裂けちゃいそう、それに、ああっ、奥に、当たるぅ、ヒロちゃんの、大きくてぇ、ママのオマンコ、いっぱいになっちゃう」 お袋が腰を動かす度に中でチンポがシゴかれて気持ち良い 「どう?ママのマンコ、気持ち良い?もっと気持ち良くしてあげる、ああ、ヒロちゃんのデカマラチンポ気持ち良くていっちゃうぅ」 腰を激しく振って絶頂するお袋、お袋が絶頂する度にきつく締め付けるマンコ 「か、かあさん、そんな、動いたら」 「ああぁん、ヒロちゃん、出ちゃうの?いいいよ、出してぇ、ママにヒロちゃんの童貞ザーメン中出ししてぇ、ママのおマンコに童貞ザーメンぶっかけてぇ」 抗う術もなくお袋のマンコに搾り取られる俺の精子 「すっごぃ出てるぅ、ああん、こんなに出されたらママ妊娠しちゃう、ヒロちゃんの童貞ザーメンで妊娠しちゃうぅ」 俺の上で体を痙攣させて余韻に浸っているお袋は 「ヒロちゃんの出したのにぃ、まだかたぁい、ママ、勝手に腰、動いちゃうぅ、イったばっか、ああん、だめぇ、ヒロちゃんのチンポぉさいこぉ」 何度も絶頂しながら俺のチンポを再び射精に導くお袋のマンコの気持ち良さに我慢しろと言うのは無理な話だ 「ヒロちゃん、こっちもまだ童貞なのかしら?ママが大人のキス教えてあげる」 唇を塞がれお袋の舌が口内に入ってくる、上も下も逆レイプされてるようだ 「あぁん、すっごぃ、ヒロちゃんのぉデカマラチンポぉ、ママ、こんなイキまくったの生まれて初めてぇ、あぁ、また、またぁいくぅ」 そして再び俺のチンポはお袋の中で噴火した 「ヒロちゃん、どんだけ元気なのぉ?二回もぉ、二回も出したのにぃ、まだ固いなんてぇ、ねぇ、今度はぁ、ヒロちゃんが動いてみない?ママぁ、ヒロちゃんにぃ激しくおマンコされたくなっちゃった」 お袋が立ち上がるとマンコから俺の射精したザーメンがチンポに 「こんなにいっぱい、ああぁ、勿体ない」 とチンポにしゃぶりついて垂れたザーメンを吸い取って 「ママ、嬉しい、こんな立派になってくれてぇ、すっごぃ嬉しいわぁ」 「ほらぁ、ヒロちゃん、ここ、この穴に入れるのぉ、ママのぉこのおマンコに入れてチンポズボズボしてぇ」 自ら足を開いて穴を拡げて、もう俺にはこの穴を妊娠させる事以外考えられなかった 「あああぁぁあっ、そんなぁぁ、ヒロ、ひろちゃん、そんな、はげぇ、はげしぃいっぃ、ま、ママ、だめぇぇぇぇ」 お袋が体を痙攣させようが何度絶頂しようが射精するまで俺は本能のままお袋を犯した
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■