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「もう兄貴のチ○ポは役立たずだからね俺が義姉さんを気持ちよくさせてあげるからね」 そう言いながら卓也は幸子の脚を広げると、ゆきおの唾液と蜜壷から溢れた愛液で濡れた幸子の淫裂に巨大なバイブを突き立て始めた。 「んんんっんんっ」 幸子はそのバイブから逃れるように腰を振ったが、かずおの目にはその幸子の仕草がバイブを望んでいるかのように見えていた。 「そんなに急かさないで欲しいのは解るけどそれにしても、これ大きいでしょ義姉さんの小さなお○んこに入るかなでも、大丈夫だね里美もこれの同じ物が今すっぽり入ってるんだから」 かずおはバイブのスイッチをいれ、激しく振動するバイブを幸子の淫核に押し当てていく。 「んーーーーっんんんっんんーーーっ」 「気持ちいいでしょ、義姉さんのクリトリス。」 媚薬によって既に興奮の高まっている幸子の淫核は、バイブの強烈な振動の伝わると直ぐに包皮から飛び出しその激しい振動を求めるかのように硬くしこり始めた。
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