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僕「ハァハァ!!お母さんのおっぱい!ハァハァお母さんのおっぱいぃ舐めたい!!」僕は写真のおっぱいをペロペロ舐めた。 京子「ふふっ必死ねぇ。かわいいわぁ。」と京子は僕のお尻にまたがり、体重でオチンチンを圧迫してくる。 僕の顔の両サイドに大きな白い丸いおっぱいが…母乳のような甘い女の匂いに包まれ、頭がおかしくなった。 京子「ほらぁ、あんたの好きなおっぱいよぉ?どうしたいのかなぁ?ホラホラァ…」僕はたまらず舐めようとしたが、この体勢ではちゃんと舐めれない…京子が上に乗っているので、体勢を崩すこともできない… その情けない姿を見て京子は楽しんでいた。 京子「あぁん…可哀想にぃ、おっぱい舐めたいのに舐めれないのぉ?ほらぁ。あぁもう…アタシ我慢出来ないぃ。大人しくしててね?」と言い、僕を無理矢理仰向けにし、両手を頭の上で押さえつけ、勃起した僕のオチンチンに頬擦りしたり、しゃぶり始めた。 無理矢理いかされました。 京子「んふふっ気持ちいいでしょ?これぇ。あんたがもっと大きくなったらもっと気持ちいいことしてあげるからね」 なんて妄想を今でもしてます。
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