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シャワーから戻ると井上さんは、布団を敷いてビールを飲んでいました。僕は恥ずかしいので俯いて、「お待たせしました」と井上さんに言いました。すると井上さんは僕に「おおっ、ほんと女の子みたいだね。やっぱり、興奮するね。可愛いよ、かおる君!」そう言って喜んでくれました。僕は照れながら「やっぱ、恥ずかしいです」顔を真っ赤にしながら、そう言いました。「じゃ、俺もかおる君に失礼のないように、シャワー浴びてくる」そう言って井上さんは、風呂場に入って行きました。その間(時間にして5、6分ぐらいだったと思います)とても緊張し時間がかなり長く感じました。そして、井上さんは風呂場から素っ裸のままでてきて僕に「かおる君、じゃ、宜しくお願いします」と言い、僕の隣に座り、やさしく僕の着けているバスタオルをはずしていきました。露わになった僕の下着姿。井上さんは優しくブラの中に手を入れます。そして敏感になった僕の乳首を撫でたり、摘んだりしながら、肩から背中に向かって、キスします。僕は思わず「ああっ」声が出てしまいました。それを聞いた井上さんは僕に「かおる君、感じてるんだね。うれしいよ!」そう言って、今度はおへそから、あそこに向かって、手が伸びてきました。そしてショーツの上から僕のペニスを触りながら、ブラを捲り上げて、乳首を舌で責められました。「かおる君のペニクリ、こんなに大きくなってるよ。それにもう、ヌルヌル」井上さんはペニスの事をペニクリと言い、ショーツからどび出した亀頭の部分を親指で撫でながら、僕の恥ずかしい汁をペニクリ全体にひろげていきました。気が付くと僕は自然に女の子の様な声をもらし、足は内股でキュッと締めていました。井上さんは「可愛いよ、可愛いよ」と言いながら僕の体により一層密着させてきます。その時井上さんの、あのゴツゴツしたペニスが僕の背中に感じられました。
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