本文コピー
▼本文
翌朝 夫は私に近づいてきて 抱きしめると 「美穂が あんな事をシタいなんて 意外だったよ」夫はアソコを固くしながら興奮覚めやらない感じでした 朝の 忙しい中での事に私が 拒むと 素直に引き下がる夫に 物足りないモノを感じます 彼なら 強引に私を ひれ伏せ身体を弄ぶのに その想うと 身体が熱くなり夫の目を盗んで 彼に会いたい想いを 伝える連絡をします 「まだ ヤリ足りないの昨日 俺に調教され夜 旦那ともシタのに?チンボ狂いの淫乱だな」そんな返信に私は さらに彼を欲しがり 「午後なら 二人共 出かけるの 夕食の買い物だと言えば 二時間ぐらいは時間を開けられます」私は彼を誘っていました 夫が出かけると 「御主人様 主人が出かけたので 今から会いたいです」 「そうか 今 家で一人でいるのか」「はぃ?」 待ち合わせ場所も決めない彼からの連絡に 不思議でしたけど すぐに「後 5分ぐらいで 美穂の家に着くよ 玄関で待っていろ すぐに チンボ入れてヤルから服を脱いで待ってろ 全裸だぞ すぐに中に入れる様に鍵は開けておいて 誰かに見られると困るだろ」 そんな返信に私は 「私の家に来るの」彼からは 返信が来ないばかりか既読も付きません 5分… もう彼が 私は焦りと彼が私の家に来る不安に 戸惑いますが 言われた通りに 服を脱ぎました 近所で 遊ぶ子供も夫も いつ帰宅して来るかも 知れ無い中で… もし彼が来る前に 別の人…もし夫が 何て言い訳すればいいの… 突然 開く玄関 私は心臓が止まる思いでした 彼の顔を確認した瞬間 全身の力が抜けてしまいました そんな私を 御構い無しに犯す彼 「ぐしょぐしょに濡らしてんじゃん」 あまりの気持ち良さに私は 玄関で声を上げる訳にはいきません口を押さえ 逝きそうになるのも耐えます ほんの数分の事でしたけど 私には何年分もの 刺激的な時間でした 彼が去った後も その刺激的な時間に ただボー然とするばかりか アソコは熱を帯びたままでした その夜 再び夫に求められた私 前日の様に 「縛って欲しい?嫌ならしないけど」私の気持ちを思っての言葉ですが 私は 御主人様にアレだけの事をされた後の事もあり夫への物足りなさを感じるだけでしかありません 夫への不満が募り その反動は行動に現れます 何かと理由を考えては私から 御主人様を誘いました 仕事帰りの 少しの時間でも一緒に居たい私 そんな私の気持ちを感じた彼は 「また欲しいの 淫乱オバさん メスブタ ヤリマンだね」そんな事を言われながら彼のモノに奉仕しては 私の身体に触れもせず挿入も無く ただ処理をさせられるだけでも満足でした
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■