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中学のころの妄想 僕が幼稚園のころ、よく人前でオナニーしてました。恥ずかしいことだという感覚が無かったので、母親がいないところでは平気でオチンチン触ってました。 公園で小学生のお姉さんたちの前で笑われながらしたり、おばあちゃんと銭湯に行った時はおばあちゃんがサウナに入ってる時は必ずオナニーしてました。 銭湯では、立ちながらオチンチンの皮を剥いてギュッとしながら背伸びするとめちゃくちゃ気持ちよくて、脳がとろけそうだった。 「あら!優くぅんどうしたのぉ?今日はおばあちゃんと一緒?」同じ団地の三枝子おばちゃんだ。 三枝子おばちゃんは絵に書いたようなおばちゃんで、小太りで、もちろんおっぱいは垂れてるが大きい。弛いパーマのセミロングで優しい顔している。僕はこの優しいおばさんが大好きだ。 三枝子「あらあらぁ、優くんこんなところでオチンチン触って何してるのぉ?ん?あらぁ、こんなにパンパンに腫らしてぇ、お顔も真っ赤よぉ?」人前で平気でオナニーしてる子供でしたが、いざ聞かれると誤魔化してしまう。 僕「オチンチン洗ってるの。」 三枝子おばちゃんはさっきまでの優しい顔から、少し意地悪な表情に変わった 三枝子「へぇ。変わってるわねぇ優くぅん。石鹸もつけずにオチンチン洗ってるのねぇ。しかも洗い場じゃないわよここ。ほら、おばさんとあそこの端の洗い場に行こうか」三枝子おばちゃんは僕を端に座らせ、その横に三枝子おばちゃんが座り、僕は周りからはおばちゃんの大きめの体で隠された。 三枝子「ほらぁ、石鹸つけてキレイキレイしようね?」三枝子おばちゃんの柔らかい手が僕のオチンチンをシコシコ刺激する。 僕「ハァハァ…うん…オ、オチンチンキレイキレイする…ハァハァ」僕は気持ちよくておばちゃんの腕にしがみつく。 三枝子は震えた声で「うぅん?どぉしたのぉ?オチンチン洗うの嫌なのかなぁ?さっきまで自分で洗ってたじゃなぁい…それとも本当は違うのかなぁ?正直に言ってごらん?」シコシコシコシコシコ! 僕「あ、ああ。うぅん、僕オチンチン洗ってただけだよ…ハァハァ」僕は三枝子の揺れるおっぱいをチラチラ見ていた。それに気づいた三枝子は僕の耳を舐めながらいやらしい吐息と共に「嘘ばっかり…おばさん知ってるのよぉ。優くんがいつもヤラシイ目で女湯の人達の裸見てるマセガキだって。」三枝子は凄く優しい表情だが、どこか冷たく怖い顔をしていた、
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