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三枝子「ふーん。しらばっくれるならいいわ。あ、お母さん来たわよ。」サウナから出た母親がいやらしいオッパイを揺らして僕の方へ来る。 母「あら、三枝子さんこんばんはー。うちの子面倒みていただいてありがとうございますー。」 そう言って母は三枝子おばさんの隣に座った。 三枝子「こんばんはー。いえいえー。あ、優くんオチンチン綺麗になったかなぁ?」と意地悪な顔で訊いてくる。 母「あら、オチンチン洗ってたの?ちゃんと一人で洗えた?お母さん洗ってあげようか?」 僕「いい…」 三枝子がニヤニヤしながら「ウフフ、ちゃんと洗えたよね?」 母「それならいいけど、アンタまた変なことしてないでしょうねぇ。まったくぅ。」僕はドキッとした。 三枝子「うん?変なことって?」 母「この子ったら、こないだもアタシが寝てる横でうつ伏せてオチンチン触ってたのよぉ。何度怒っても駄目なんです。目を離すとすぐ触るの。困ったわ。」 三枝子「あはは、癖になってんのかしら(笑)でも大丈夫よ。優くんはこんな所で自慰するような子じゃないわ(笑)」とおばさんはチラチラと僕を見る。 母は頭を洗い始めた。その時、三枝子おばさんが僕にヒソヒソ話し始めた。 三枝子「やぁっぱりオチンチン気持ちよくしてたんだぁ。優くん。いいのよぉ、おばさんエッチで変態な男の子大好きだからぁ。ほらぁ、ママが頭洗ってる間にシコシコしましょうね。おばさんがママから見えないようにしてあげるから。」僕は、ゆっくり頷き本気でオナニーした。お母さんとおばさんのおっぱいを交互に見ながら、足をピーンと伸ばして両手でオチンチンを圧迫し、皮を剥いたり戻したりして刺激した。 三枝子「あらぁん?何でおばさんだけじゃなくてママのおっぱいまでオカズにしちゃうんだぁ。」
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