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シャワーも浴びずに、自分から男の物に手を絡めました。 すぐに固さを取り戻しました。 「ネェー」 『欲しくなったか?』 私は口に含み首を上下させました。 『チンポ欲しいか?』 「チンポ入れてネェー早く」 男は私の片脚を上げ交差して横から入って来ました。 片脚を持ち上げ前の方から密着して奥に擦り付けたり、後ろの方からはゆっくりと出し入れしてきます。 『オマンコの中がトロトロしてきたなぁ』 「イャーン、スケベな事言われと感じる」 『肉便器女だから誰にでも又やらせるのか?』 「このチンポがいいの、ネェーわかるでしょう」 『俺はケバくて卑猥な女が好みだからなぁ』 「卑猥にするからネェ」 『この穴は使ったか?』 アナルに指を入れてきました。 「イヤーン少しなら」 『チンポやバイブ入れたのか?』 「アーンダメ、チンポ入れました」 『おーマンコ締まってきた』 「変なこと言わせるから、あー感じる、オマンコ気持ちいいの」 「やめちゃダメぇーダメだってばー、抜いちゃイヤー」 「オマンコいい、美穂のオマンコ痺れるー」 その日は明け方まで男と過ごしました。
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