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八月最後の月曜日、たまたま休みになったので、某海岸に行って見た。 ここは、あまり知られたハッテン場ではなく、体を焼くためにちらほら人がいる程度。俺は、人の来そうにない草むら奥から降りていった狭い砂場で、Tバック1枚で焼き始めた。天気はいいし、人気もないので、ムラムラしてきて、チンコに手が行く。数日出していなかったので、あそこはギンギン。Tバックも脱いで全裸になって、センズリこいていた。 そしたら、人の足音。ビックリして振り向いたら、40過ぎくらいのやや太ったオヤジ。ドカタ姿。「おっと、にいちゃん、センズリぶっ放していたのか。邪魔してスマン。俺は、ちょっとションベン…」。
ちょうど昼飯時だったから、昼の休憩で、このあたりに来たのか、ドカタ親父は、ニッカポッカのズボンの中から、マラを引きずり出して、勢いよくションベンを始めた。俺がいるのも気にせず、というより、むしろ、マラの先から勢いよく飛び散るションベンを見せ付けている。かなり使い込んだモノらしく、黒々としてデカイ。「にいちゃん、まだ、出してないんだろう。邪魔して悪かったな。なんなら、センズリ手伝ってやろうか…」。
俺は、「いいっすよ…」と返事をしたが、ドカタ親父は始めから俺のセンズリを手伝うつもりだったらしい。ずかずかとやってきて、「どれ、俺も一緒に抜こうか…」と。カチャカチャとベルトの音をさせて、オヤジはニッカポッカを脱いでいった。ションベンしている時は気づかなかったが、オヤジは白の六尺褌を締めていた。褌一丁になって、褌の脇から、さっきのマラを出して、しごき始めた。むくむくと大きくなったそれは、俺が生まれて初めて見たデカさ。「にいちゃん、仲間だろう? ケツ使えるか?」。俺はタチだったけど、最近はウケの快感にも興味を持っていた。しかし、このマラはデカすぎる。
「ちょっと、デカっすよ… 俺のケツマンが壊れてしまうっすよ…」。ドカタ親父は、「じゃあ、穴を慣らしてからぶち込んでやろう」。俺の返事も聞かないで、脱ぎ捨てたニッカポッカから携帯を取り出して電話。 「ケンタ、例の草むらの先に来い。ケツマンコ、使わせてやるぞ」。どうも、ここはドカタ仲間にはしられた所らしい。数分したら、10代後半?と思われる若いドカタがやって来た。眉毛を剃りあげてパツキン。かっこつけている。「ケンタ、お前、ケツマンコ使ったことないだろう。こいつのマンコで、筆オロシしろ」。ドカタ親父は、俺にはなんの相談もなく、どんどん進めていく。ケンタという若造は、「タチ、初めてっス」。こいつ、いつもはウケだったんだ… ケンタはさっさと裸になった。こいつも褌締めている。しかも、白フンの前は、黄色くシミになっている。
「ケンタ。にいちゃんにマラ、シャブってもらいな」。オヤジは勝手に段取りを進めて、俺を仰向きにさせると、両足を持ってアナルを天に向けた。そのまま、オヤジがアナルを舐め始める。気持ちいい。健太は、褌の脇からチンコを取り出した。まだ成長途中か、俺の親指ほどで完全包茎。緊張して勃起しない。縮んだままのチンコを俺の顔前に持ってくる。若いヤツの汗の匂いと、股間の蒸れた匂い、そして包茎チンコの腐った牛乳のような匂いがする。匂いフェチの俺にはたまらない。ケンタがチンコの皮を無理やり剥いて、口に持ってくる。白いカスがびっしり付いていて、亀頭はネットリと粘液が付いている。さっきの褌の黄ばみは、このチンカスとションベンと汗だろう。オヤジのアナル責めにブッ飛んだ俺は、チンカスだらけのチンコにしゃぶりついた。舌を使うと、口の中でムクムク大きくなる。
ケンタは、あっという間にマックスになったようで「あっ、いきそうッス」。俺は、アナルにぶち込んで欲しかったから、慌てて、口からはずした。ケンタのチンコの先が2・3回小刻みに震えて、白い液が滲んできた。「ちょっと、漏らしたっす」。ケンタは、チンコの先に漏れたザーメンを付けたまま、俺のバックに回った。さっきから、オヤジが指を1・2本入れて広げていたから、俺のアナルは準備万端。それでも、ケンタには締め付けるようで、体の全体重をかけて俺のアナルにぶち込んできた。ケンタは腰を前後に動かすだけだが気持ちがイイ。今度はオヤジが俺の口にデカマラをぶち込んでくる。これは、デカイ。それに、汗とションベンの強烈な匂いで頭がクラクラする。と思っていたら、ケンタが俺の中でイッてしまった。どうせなら若い元気なヤツを、アナルの奥深くに種付けして欲しかったが、慣れないのか入り口近くに発射。
褌オヤジが、「よ〜し。ケンタ、代われ。俺が濃いのを植え付けてやる」。 ケンタが浅いところで発射してくれたので、俺がケツを力んだら、ケンタの汁がプスプス音をたてて出てきた。それが潤滑液になって、親父がぶち込んできた。さすがに一気には無理で、最初は、亀頭をねじ込む。カリが出っ張っていたので、そこを通すのが大変だった。口をあけてハアハアと息をしていたら、そのタイミングにあわせてヌルッと大亀の頭が穴に入った。脳天を強烈な痛みが貫く。そこが通ればあとは大丈夫で、オヤジがデカマラをゆっくりと根元まで挿入。ゆっくりと前後にピストンを始め、それが段々激しくなる。ケンタの突きとは全然違う。ズボッズボッと腹の奥までオヤジのマラ先が入り込んでいて、俺は突き上げる快感からゲップが出てしまう錯覚になるほどだった。そのうち、オヤジが「オラオラ、俺のガキを孕めよ〜」と言って、体を密着させた。俺のアナルの奥でオヤジのマラがピクンピクンと数回うごめいた。
プシューっと液が放出されるのがわかる。ジワッと穴の奥に広がる。俺は、つい「しばらく、ぶち込んだままにして下さい」と懇願した。オヤジは、連結させたまま、俺の方に顔を近づけて、舌を出してくる。俺も舌を出した。舌先と舌先が触れ合って、それからディープ。舌をからめると、煙草のヤニの味が強烈。オヤジの汗の匂いにもクラクラする。すると、俺のアナルの中のオヤジのマラがまたマックスになってきた。「もう一発、ぶち込むか…」。また、勝手に決めてピストンを始めた。「ケンタ、ションベンぶっ掛けろ」。オヤジとの交尾で、居るのを忘れていたケンタが、俺の顔の上に突っ立ったと思ったら、萎えた包茎チンコからチョロチョロとションベンを放出し始めた。
俺の顔にモロにかかる。そのうち、勢いよく出始めて、俺と褌オヤジの合体部分にションベンが降り注ぐ。俺はションベンだらけになりながら2発目の種を植え付けられた。褌オヤジは、しばらくじっとしていたが、ケンタに時間を聞くと、「ヤッベェ〜。時間だ」と言って、体を離した。俺は、腰から下に麻酔がかかったような感じがして、しばらく動けない。オヤジは、ようやく褌をはずして全裸になって、そのまま海に入ってケンタのションベンを流した。ケンタのションベンで濡れた褌を俺の顔の上に投げて、「取っとけよ。やるよ」と言って、そそくさと服を着始めた。俺もようやく起き上がろうとしていたら、「にいちゃん、これ、俺の携帯な」。ズボンの中に入っていたシワクチャ紙にボールペンで走り書きした電話番号が書かれていた。 今度、あのオヤジとまた生交尾する約束をした。俺が汚れ専のMだとわかった八月最後の出来事だった。