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奴隷になった私
1藤沢かすみ iPhone ios11.4.1
07/21 18:35
県内でも有数の高大一環の進学校に無事に受かった私は
毎日 1時間ほどの通学を始めます
毎日の通学と 追いかけるばかりの授業にも
慣れた私に 少し余裕が出来た頃に
ひとりで参考書を買いに寄り道をしていると
学校の近くの本屋さんで
「○○?」私を呼び止める声に 振り向くと
1年を受け持つ先生でした
まだ 会話も挨拶程度しか交わした事しか無かった先生
人見知りな私は 軽く会釈をするだけでした
参考書などのコーナーにいた私に
「どうだ 勉強には付いてこれる?」
私なりの心境を伝えると 授業で解らない事は
聞きに行きもいいと言われて
質問をする私に丁寧に教えてくれました
まだ勉強に 付いて行けない私は ひとつ…
また ひとつと話しをしていると時間が過ぎて行きます
「○○の家は何処なんだ」
先生と同じ方面だった事で 私は先生に
「車で送って行くよ 後は車の中で教えてあげる」と言われ 相手は学校の先生…
家族の車に乗る様に 躊躇う事もなく乗り
勉強の仕方などの話しを交わしていました
話しも終わってしまうと
異性に免疫のない私は景色を見ているだけでした
家までの距離は長く 夕方の渋滞も加わり
手持ち無沙汰の私を 楽しませてくれたのは
先生の楽しい会話でした
家族以外の車 男性と初めて2人きっりの空間
は 私には今まで経験のない不思議な感じが…
20代半ばの若い先生 イケメンではありませんでしたけど 普通に悪くない先生を意識するようになりかけた頃に
「ありがとうございます」お礼を言って
いつもの駅前で降りました
私は 初めて過ごした異性との時間を思って
駅から家までの短い距離を歩いていました
片想いぐらいの経験しか無い無知な私は
遠い存在感の先生との 距離は縮まりません
その気持ちが 逆に私の中で膨らみ
授業中に 私は先生を目で追って意識するにまでに…
そんな私に 「この前の本屋さんで待ってて 一緒帰ろう送って行くよ」
突然の先生からの誘いに 私は喜び送ってもらっいます
先生に聞かれるままに 私は携帯やアドレスを
教え私も教えてもらい
放課後になると 私を送って行くとメールが
先生から…
帰り道の途中で 私は彼女になって欲しいと
告られ もちろん返事は…
初めての彼氏が出来た 私は喜びの中で学校へ
放課後は 先生の車で 手を握られるだけで
幸せでした
「今度の日曜 出掛けないか?」
送ってもらうのとは違う 初めてのデートに
私は誘われました
オシャレをして出掛ける私に 両親は
「どこ行くの?」「学校の友達と…」
嘘をついて家を出ます 厳し両親には男性との
交際なんて言えません
それも 10歳近い歳上で先生だなんて学校でも秘密でした

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返信数:75件

68藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/25 22:35
私が握っていると 胸やアソコにも手が伸びて来ました
唇を開けられ咥えさせられと
「かすみ もう片方の手が遊んでいるぞ」
胸を触っている人のも握り手を動かします
挿入しているアナルプラグを弄られ
詰まった声を漏らしながら 必死にフェラを
していると
「皆さん 道具は色々あります 自由に使ってください」
ローターを当てられて 膝を崩すと
抱き上げられ 立たされます
レジャーシートを広げられ その上に
「四つ這いになれ」彼の言葉に従うと
明かりが当てられました
身体の至るところを照らされる羞恥の中で
バイブの音が響いて 挿入してきました
四つ這いの私の前で 突き付けられる男性器を
フェラして 後ろからバイブが…
「かすみに肛門を向ければ舐めますよ 中まで舐めますよ」
つい先程まで 会ったことも無い相手の
アナルに私は舌を差し込み舐め回す その顔までも 照らさると理性なんて…
プラグも抜かれ 緩んだアナルを広げられ
「かすみの オマンコも アナルも広げて中まで
見てください」
彼に言わされます
長い時間 身体中を見られ弄られ続けられると
彼の言葉で 私のアナルやアソコに交代で入って来ました
男性達は 約束を守ってくれて膣だけには射精をしませんでしたが アナルと口に射精をされ アナルを犯した男性器も私の愛液にまみれた男性器もフェラし舌で舐め取り綺麗にし終わると すぐに男性達が車に戻って帰る人…
そう中で ひとりだけ男性が残っていました
話し掛ける彼と 数分の会話をすると
「かすみ お前 今夜 この人と帰れ」
「えっ…」 私は言葉もなく 意味を理解するまで 少し時間が…
初めて会った人に 私は貸し出されます
明日の昼まで 私は その男性に提供されたのです
男性は彼に 玩具と私を受け取り 男性の車に乗せられました
何処に行くのかも わからない私は俯いていると 場を和ませるように私に話し掛けてくれる
男性 軽い冗談や自己紹介をされている間に
ホテルに着いていました
部屋の中に入ると 私を お風呂に入れてくれて
洗われました
もちろん アナルの中に出された精子までも流されると 潔癖症で あの時は私にフェラ以外の事が出来なかったと言われていました




今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
69藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/27 15:34
私は ベッドに横にされると男性の舌が
全身を這い始めます
隅々までと言うほど耳の中から脇の下…
丹念に舐められ 足の指を舐めると上に…
私の お尻を左右に開くとアナルの周りを
舌が アナルに触れる事もない アナルの縁を
舌が往き来します
敏感な部分を避ける それは私を焦らしていきます
そして別の部分を舐めては 再び お尻に
お尻を軽く そして強く噛みアナルを広げて 縁だけを舐める男性の愛撫は長く続き逝きそうになり 声を漏らしていました
今までは私が愛し… 奉仕をする そんな奴隷のセックスばかりが当たり前だった私には
新鮮に感じ 嬉しく想うと私のMが強くなり
私もしてあげたい 何でもしてあげたいと…
長い時間 身体中を愛してくれた男性の指や
舌が ついに私の核心の部分に触れます
クリトリスを吸い始めると 離しません
逃げたいと思うぐらいに強く吸われ 舌が刺激してきました
男性の力で身体を押さえられ 為すすべも無く
逝かされます
それでもクリトリスを刺激する男性に
「アッ アッ もうダメ 逝っちゃう また逝っちう〜 イクッ アァ〜 逝ってもいいですか」
私は 「いいよ 逝ってもいいよ」
男性の言葉に アクメを迎えると すぐに
うつ伏せにされ 私の腰を持ち上げ お尻を上げられると男性の舌がアナルへと入って来ました
左右に強く広げられた アナルの中へ
アナルの中で激しく動き時には アナルまでも
強く吸われたのです
今まで男性器や指で掻き回され犯されるだけだった私は 内臓までも愛されているぐらいの気持ちになり男性の愛撫に 心を奪われます
中まで 舐められた私のアナルは 緩み口を開けていました
「アナルが こんなに 広がって ヤラシイな マンコも濡れてマンビラも開いてる 汁でドロドロだ」
心を奪われ始めた相手 今日初めて会った相手に そんな事を言わた私は 恥ずかしさに顔が火照ります
羞恥を隠す様に 私は枕に顔を埋めていると
私にも して欲しいと 私は今までに教えられてきた性技で男性を
一生懸命に奉仕していました 男性同様に身体中を愛撫すると
「して欲しい事があるんだけど」
私は何でもしてあげたい気持ちで一杯でしたので
「私は 奴隷です 何でもします 何をすればいいですか」
男性の望みを聞きます



遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
70藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/29 09:37
「逝かせ続けたい 限界を超えた時に女が
どうなるのかを見てみたい」と言われました
私は手の自由だけを奪われた状態にされると
四つ這いになり 男性に お尻を向ける様に言われました
アソコを… 下半身を凝視されます 小淫唇を
摘み 広げたり広げては覗かれます
アナルも同じ様に 覗き匂いますも嗅がれた私は 羞恥に愛液を溢れさせてしまうと
「凄いな 湧いてくる」
「オッ 垂れた」私の愛液が アソコから恥骨を伝い腹部に…
「お尻も こんなに開いて どんだけ使ったの
どれが入る」
アナルセックスの経験と ディルドを指し
どれが入るのかを聞かれます
私は高一の時から アナルセックスをして来た事…
毎回 犯されていた事を言い ディルドは 一番太く長いのを入れた事を伝えます
男性は 私のアナルを再び舐めて 私が入れたと
言ったディルドを手にします
「入るんだよね 入れるよ」私は頷きます
私のアソコにディルドを入れ 出し入れを始めます
濡れているアソコからは クチャクチャと
その音も しばらくすると 太さで空気が入ったのか 膣ナラと愛液で ブジュ グヂャと聞かれたくない程に 恥ずかしい音を立て
喘ぎ声を漏らしていました
「かすみちゃん ほどのイヤラシいのは見た事がない AVでしか知らない」
「こんだけ濡れてれば もう大丈夫かな?」
私の愛液で濡れたディルドを抜くと アナルに
擦り付け アナルにディルドを入れられます
出入りする様子に興味と驚きの声を上げている男性は アソコにバイブを入れました
隙間無くバイブとディルドに広げられ圧迫される私の穴…
それをロープで抜けない様に固定されます
その状態に私は 身悶えていると
男性に身体を支えられて ベッドから降ろされました
床にはテーブルが ひっくり返さていました
そこに私は 四つ這いにされ 逆さに置かれた
テーブルの脚に太ももを固定されます
大きく広げられた脚 動く事も出来ません

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
71藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/30 14:07
首輪のリードを引き顔を持ち上げられて
フェラチオを強要されました
動く事も出来ない私は 舐めます
身体の挿入出来る部分を全てに入れられた私に
「穴を全てふさがれた気分は どう?感じる?
こんなに濡れているもんな 嬉しいんだよね
かすみちゃんみたいな奴隷 僕も欲しいな」
全ての穴に受け入れていると 知った私は
その言葉に興奮してしまいます
これ以上広がらない程に アソコとアナルの
その感覚に 穴が自然と収縮しては
ムズムズと 快感が包み始めては身体を身悶えていました
「何に 腰振ってるの ?」その姿を笑われます
「バイブを動かしてやるね」
振動が…
フェラをする口から声を漏らし 刺激に耐える様に私は 深く咥えると
「おォ 凄いな」私の頭を押さえます
「凄いよ 素敵だ」私を褒めてくれる男性に
私の気持ちは高まり フェラに心を込めていました
フェラから解放された私は
「もっと… 動かしてください」
おねだりまでも 口にしてしまいます
バイブの振動も動きも最大まで上げられて…
身悶えていると 「これ 好きなの」持参した
玩具の中にある 洗濯バサミと鞭を指し私に聞いています 「はぃ…」「ふ〜ん 本当にマゾなんだ」
洗濯バサミを乳首は もちろん身体中に
二の腕や脇腹 太もも そして「舌を出して」
私の舌にまで挟みます
「鞭は 初めてなんだけど どうしたらいい」
強さの加減などを聞いてくる男性の優しさに
私は…
私の気持ちいい 強さを「それぐらいで お願いします」
お腹の中を掻き回すバイブの動きと振動と
洗濯バサミの痛みに鞭が追い打ちをします
「もっと…もっとお願いしてください
メチャクチャにして欲しいです」
淫ら声を漏らしながら 口走っていました
普段 彼にされ それが当たり前で 私の好きな
扱い方でもある それ…
「踏んでください お願いです 」
男性は驚いていましたが私の望みに
私の頭や顔を 足で踏み鞭を振り下ろします
男性の足に舌を出して舐める私は それだけで
「イクッ ああ〜 イクッ〜」
アクメを迎えた私ですが いつもと違いバイブは止まってはくれません 男性の言う通り
私は逝かされ続けられる為に 身体中の刺激は
止みません
ローターも使い アクメを迎えた私のクリトリスに当てられます 飛び上がるほどの快楽にも
逃げられない身体は ただその刺激を受け入れます
叫ぶだけの喘ぎ声をアゲて 二度目 そして
三度目のアクメに 過呼吸の様になってしまった私は 全てから解放され横にされました
「ごめん 無理をしてしまったみたいだね」
優しく介抱してくれる男性…
深夜 遅くなり時間は明け方になっていました
身体が落ち着いた私は 男性の望みを途中までしか受け止められなかった気持ちから
「もう大丈夫です 続きをしても構いません」
「いや もう終わりにしょう これ以上は
かすみちゃんの身体が心配だから」
私達は 少しの睡眠を取りホテルを出ました
途中 男性から「また 掲示板で募集していたら
参加してもいい?」
「はぃ また来てください」と答えましたが
男性に惹かれていた私は 連絡先を聞いても来ない苛立ちに 私から連絡先の交換を…
先生に初体験を捧げて以来 私は身体のアクメを与えられた相手に心を寄せてしまう
悪い癖…
相手に依存する人はMなんだと先生に言われた言葉 そのものです
「でも 旦那さんにバレたら…」
「大丈夫です もしよかったら暇な時でもいいです 連絡してください」
彼が 身体の浮気は許すと言っていたので 私は
再び会う期待を寄せて別れました


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
72藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
08/31 11:37
家に帰ると すぐに裸にされ
身体を検査されました 男性の痕跡を探す彼
フェラはしましたが 射精も受け止めてはいない 身体は
鞭の跡が 少しだけ残っているだけです
バイブと鞭の事だけを報告した私は 連絡先の交換の事は 何故か隠してしまいます
彼への罪悪感を感じていたのです

二度 見知らぬ人との関係を境に私は彼への
罪悪感と貞操が揺るぎ始めます それは…
私が他人に抱かれる事に興奮をする彼は
男性との関係を勧めます
ピルの服用までも勧められ避妊を義務づけられた私の日常は…
大した趣味なども無い 彼と私は
私のセックスに時間を費やすだけになっていました
「デリバリーでも頼むか」休日のランチ時は
当たり前になっていました
胸元の開いた服装で 胸が覗かれる事は 今までと同じでしたけど その服も 大胆に
「御苦労様です 幾らですか」支払う私は
胸が透けてるほどの薄いブラウスと ワレメが
見えるまでに短いスカートで受け取ると
「これ どうぞ」飲み物を渡しデリバリーの人を足止めをします
事前に彼から 手を出して来た時は拒むなと言われては その間 私は しゃがみ込み
胸元やスカートの中を…
目を泳がせ困っているデリバリーの人に
「良かったら 少し休んでください」
リビングに誘います
困り飲み物を置き帰る人…
リビングに上がって行く人 リビングに上がった人には私は 世間話しをしては横に座って
誘惑をしなければならないのです
相手の股間を見て 膨らんでいると 私はソコに
躊躇いもなく手を…
「私… 私なんかでも良かったら」
奥の部屋で 気配を隠している彼…
私からリードをして 相手とのセックスに
「私…妊娠しない身体なの 中で出して」
射精間近な相手の身体に足を絡めては 受け止めます
彼の命令通りに出来ると 褒めてもらえて
その後には抱いてももらえ 相手に逃げられると 彼は暴力を振るたり セックスなんて
機嫌が直るまでありません
そんな日常が普通になると 彼への貞操なんて消えていました


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
73藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
09/03 14:03
セックス依存症と思うほどに セックスを
切っても切れないまでになっていました
すれ違う男性を追いかけている視線
仕事中でもアソコを指や物を 人目を盗んで
押し付けていました
彼の横に座っているだけで 身体が疼きます

連絡先を交換して 1ヶ月以上経った頃 男性から会えないかと連絡がありました
断る理由なんて私にはありませんでし
ただ 彼に内緒で 私から連絡先を交換した事で
罪悪感からか 私は言えずに会う事にしました
都合をつけ 男性と待ち合わせをします
車に乗ると「旦那さんには 言っきたんだよね
今日は 前の続きがしたいけど 明日まで大丈夫なんでしょ」
「はぃ」 彼には内緒なのは黙って私は 男性と一夜を共にします
すでに私の身体は 男性を意識して落ち着きを
無くしては 濡れています
気持ちを鎮める様に深く呼吸を繰り返していました
そんな私を知られない様に気を付けていた
私の 太腿に突然手が添えられ 硬直してしまいました
もしアソコを触ってきたら どうしよう
濡れているのを知られちゃう…
車に乗って 1時間ほど 何もされてないのに
濡らしている自分を知られる事への羞恥は
初体験をする前と変っていません
「今日の事 無理してない? 落ち着きが無くない? 嫌なら戻ってもいいけど」
彼に内緒の私情と惹かれていた想いと
意識する性への気持ちが入り混じる私は不自然に見えていた様です
「嫌じゃないです 大丈夫です」
運転中の男性は それ以上言いませんでしたが
手は私の太腿に乗せられたままでした
いつ アソコに近くか不安でたまらない私は
その手が触れる前にと思う気持ちで握ってしまいました
握っても不安が消えない私の身体は微妙な
震えが その震えは逆に大きく…
私が掴む男性の手が 私の太腿を強く鷲掴み
して太腿を引きました
脚を広げられた私は もう 駄目… と思った
私のアソコは一気に熱を帯びた様に
熱く感じると それは声になっていました
「ア…」漏れた声に
太腿を強弱の付けて掴み揉まれる度に
「ゥアッ ァァ…」
無言で 触り続ける男性の腕を 私のアソコへと
自ら引き寄せると その手はハンドルへと
何も無かったかの様にハンドルを握ってしまいました
突然の お預けをされた私は どうしていいのかもわからないで ただ熱くなったアソコに
太腿を閉じて我慢していると
「濡れているの? 触って欲しかった」
見透かされていました
頷く私の腕を今度は男性が掴み 私の手を
私のアソコへと押し付けてて
「自分で 触って 僕が触っていると事故しちゃうしさ かすみちゃんが自分で触っているのを見ていたい」と遠回しにオナニーをする様にと言わます
やっと触れる状況になった私は スカートの上から我慢していた疼きを押さえ付けました
私の手は強く押し付けると 布越しでも感じるほどに滑り湿っているのは感じました
「見ているから触ってよ」私はスカートの上から触って指を動かしては 声を漏らしていると
私の肩を寄せて 胸に触れました
服の中に入ってきた手は すぐに乳房を掴み揉まれます


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
74藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
09/04 19:31
私は 身体を包まれるような刺激を受けながら
ホテルに入っていました
ホテルの部屋の扉を開けた私は 驚きます
SM専用の部屋でした…
赤色の部屋の雰囲気に 濡れている身体は
さらに高まりを感じ雰囲気に呑まれそうです
何本もの縄や 身体の自由を奪うベッドや椅子
トイレまでも片隅にありました

男性は私を抱き寄せると下着に手を掛け下げます
足から脱がされた下着を男性はインナーの部分を広げて
「凄いシミだ 」私は蔑んだ目で見られて返す言葉もなく目を逸らすと私に
その下着を頭から被せ インナーを鼻や口の前に合わせました
ヌルッと感じる湿ったインナーを押さえて
「変態仮面って知ってる?パンティーを被った かすみちゃんみたいな子の事だよ」
自分の愛液が鼻や口の周りに…
「どう 自分のマンコの匂い?わかる」
小さく頷くと
「可愛いよ かすみちゃんみたいな奴隷が欲しいな 旦那さんが羨ましいよ でも朝までは
僕の奴隷でいいんだろう?」
「はぃ」
「じゃあ始めようか そこに座って」
男性の前に正座すると
「これ 被って」私の下着を取りマスクを見せました
口元だけが開いているマスクを被らせられると
「これで かすみちゃんの顔もわからないし
ビデオを撮っていい?」部屋の隅にビデオがあったのは知っていました
私の了解を得た男性は フロントに
「ディスク二枚と あと低周波の奴 それと…」貸し出しの電話をしていました
視界を遮らた私は 座ったままで動く事もなく
ジッとしているしかありません 注文していた物が届けられると
「始めようか 今日は何度も逝ってもらうよ
酸素も用意してあるから 安心して」
そうです 前に逝きすぎて過呼吸の状況を
心配してくれた男性は私に 気を使ってくれて
いました




近所のヤリマンを探せる新システム♪
75藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
09/06 17:37
「淫乱でMの かすみですが よろしくお願いします」ビデオを撮影している中で 私は男性に
全てを託します
「踏まれ興奮するんだよね 土下座して」
土下座する私の頭に足を乗せてきました
頭に足の重さを感じる中で 男性が立ち上がる
気配を感じると
「お尻をアゲなさい」お尻をアゲ 膝を左右に
開かれました
「御主人様が居る 変態女の アナルです」
レンズが アナルを撮影しているを感じます
男性の言葉が…
「初体験は?」「15歳です」「中学生の時か?」「高1です」「アナルの初体験は」
「同じです」 「相手は誰」「先生です」
「実の父親の奴隷だったて本当?」「はぃ…」「父親に抱かれて感じた?」
全てを撮影されている その羞恥な会話に
私のアソコは濡れてしまうと
「溢れてきたよ こんなにマンコを濡らして
自分で広げてごらん 撮ってやるから」
広げたアソコを撮られ
「公衆便所のマンコです 御主人様に割礼されたクリが丸見えだ」誰かに話し掛ける そんな
言葉を使い撮影されていました
「アナルを使いすぎで アナルに何もしてないのに 緩んでるな これから好きなだけヤッて
逝かせアゲるよ」
撮影をしているのは視界を閉ざされた私に
見えませんが 感じ取れる中で
口元に足が 押し付けられました「手は使うな靴下を口だけで脱がして舐めろ」
靴下を脱がし私は 蒸れた足の指を舐め 男性の命令に従い
「チンボとアナルを舐めさせてください」
蒸れた匂いがする 股間に手探りで近づくと
マスク越しに彼とは違う匂いを感じ
舐める私を 時々 私を罵る言葉に興奮してしまいます



近所のヤリマンを探せる新システム♪
76藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
09/10 18:55
男性への御奉仕を終えた後 身体はもちろん
体内までも綺麗にされた私は身体を椅子に固定されました
手と足と お腹はベルトで固定され動けません
臀部とアソコに 何かが貼り付けられました
「始めるよ」
静電気みたいなチクチクと刺さる様な痛みと同時に軽い振動が伝わってきたのです
「どう?」聞かれるも微妙な感じに首を傾げると「もう 少し強めるか」
その言葉は… 嘘でした 刺さる様な痛みが
私のアソコ全体に ビリビリと刺激しては
筋肉が収縮します
「ヴグッ アッ 痛ッ ゥゥ…」決して気持ちいいと思うには遠く ただ痛いだけです
お尻は 力を入れてもいないのに 収縮をしたり
してしまいます
「低周波の電気は痛い?」でも止めてはくれません
その痛い感覚も鞭と同じに痛みが快楽に…
クリトリスに刺す様な痛みと 続けて襲う振動は 膣全体に
私の意思に関係無く 膣を収縮する感覚に
声を漏らしていました
その刺激は ついに身体が飛び跳ねるほどのものに…
私は叫び声と言ってもおかしくない声をアゲ
痛くて そして気持ちいい快感に悶え苦しみます
熱くほとばしる何かが…
私には 感覚はありませんが 下半身を包み
シャーッと音が聞こえてきました
弾けた様に 全身の力が抜けては また何かが
ほとばしります
滴るような音が… 私は漏らしていたのです
何度も少しづつ 私にはどうにもならなくて
漏らしているのも感じません
痛みも振動も お腹から下全体に広がり
意識を失いそうなアクメを迎えましたが
休む間も無く 続く刺激に逃げたくて 身体を
捩り叫びました
男性の声も聞こえなくなって私は暗闇の中で 自分のアゲる声だけしか聞こえません
苦しみとも言える 刺激に私は 男性に止めて欲しいと訴え続けていましたが
その言葉も出なくなって…何度も逝き苦しみます
もう 逝きたくないと感じていた私は やっと解放されて ベッドの上で横たわります
どれほどの時が過ぎたのか 気怠い身体を
起こし男性を探すと 「気付いた?」
少し寝てたと言われ 時計を見ると深夜でした

男性に誘われるまま 再び私へのプレイが再開されます


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77藤沢かすみ iPhone ios12.0.1
09/11 22:16
直立の姿勢で 身体を縛られた私の アソコには
脚の間にマッサージ器が挟まっています
うつ伏せにされると お尻を掴み広げて
前にはバイブ お尻にはプラグを入れられます
抜けなくされると
プラグを膨らませられたのです
「今度は かすみちゃんの気が狂ってもヤメないよ」
バイブのスイッチを入れると プラグもスイッチを入れ 振動で腰全体が震えてました
すぐに 喘ぎ声を漏らしてしまいます
そして男性は「鞭 好きなんだよね」
子宮が揺れる感じの下半身に 鞭が…
強弱をつけ打たれ始めると
「我慢出来るかなぁ?」
マッサージ器のスイッチを入れられました
ローターと違って もの凄い 振動がクリトリスを襲います
叫び声 喘ぐそんな感じとは違う声をアゲる
私に 鞭が休みなくあたり バイブに当たると
少し深く押される 感じが 子宮を刺激します
「嫌〜 イヤ ダメ 〜」これ以上 刺激されると
どうなるのか… そんな不安すら感るぐらいの
快感に私は訴えますが …
何度も逝きました 逝っても逝っても
続くアクメに 涙が溢れ始めました
「気持ち良さそうだね 女のすすり泣く声って
好きなんだ」
「お願いします もうヤメて許してください」
止めて貰えない 刺激に私の意識は飛びますが
すぐに 止まらない刺激に意識が戻っては
またアクメを…
気付いた時には 全ての振動が止まっていました
テレビの音が聞こえ
私の身体は 束縛されバイブもまだ体内に入っているは感じます



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