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アダルト動画 DUGA


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淫乱家族
1匿名 iPhone ios12.4.5
04/07 23:38
「なんて言うんだよ」「嫌ッ…」
「いつも言ってるんだろ言え」
髪を掴まれて頭を振られ容赦なく頬に
「痛ッ 痛い…ごめんなさい言うから
打たないで…ごめんなさい」
「出して… お兄ちゃん中で出してください」
まだ 陰毛もまばらの 膣の中で果てると
横に居た お母さんが…
「未央 早くこっちに」
膣口にビデが 挿入され洗い流されます
何度も 精液の射精された膣を洗浄してくれます
「未央 お母さんは先に行っているね
身体を拭いて すぐに来るのよ」「うん」
部屋の布団に仰向けで横たわる横に正座すると
「未央の綺麗に洗った?今度はコレを綺麗に
しろよ」
まだ 固く尿道から精子が垂れ 濡れている
ソレを握ると 精子と愛液がヌルリと指に…
舌を絡め 深く口に含み舐め清めます
頭を押さえて 喉の奥深くに押し込め
「綺麗になるまで舐めろ」
フェラチオをしながら 頭を立てに頷き
「はぃ」「未央のマンコの味する?」
「オレの精子も吸って」
滑る チンポに舌を這わせ滑りがなくなるまで
舐め廻します
身体を拭き 部屋のドアを開けると
お兄ちゃんのを舐める お母さんの姿が…
「オッ 来たか ほら 足を広げてヤレよ」
四つ這いの お尻を未央に向け挙げ膝を広げます
お母さんの アソコが 目に写ります
そのオマンコに指が入れられると
「お前も こっちに来て一緒に舐めろ」
妹を呼び寄せ 舐めさせます

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返信数:210件

202匿名 iPhone ios12.4.8
12/05 00:38
足と腰の境に男性器…アナルを中心に薔薇の花が咲いたタトゥー
クリトリスとラビアにピアスを付けた私は
「おい 早く来て股広げろ」ドアの向こう側から呼ばれて すぐに向かいベッドに寝転がって
足を開き
「シュン様 淫乱な牝豚奴隷の穴に精子をください」私は 中2の進級のプレゼントと言う形で御主人様から シュンに肉便器として提供され
シュンも私を母親として見る事も無く セックスに狂った淫乱と私の事を言うほどでした
成長期の身体は 身長は もちろん陰毛やアソコも大人と変わりないまでになったシュンに
アクメさせられる時も…
義父である 御主人様が居ない時には 反抗期もありS度が増し
「呼んだら すぐに来いよ」御主人様を見て同じ振る舞いで私に接してくるのです
強引なフェラや荒々しく髪を掴み乱暴な行為を真似してきます
自分の子供でもある シュンに突かれアクメして 精子を受け止める私…
抜かれてた後は 命令をされもしないのに私から 汚れたソレを綺麗に舐め取ります
玉の裏や陰毛まで 精子と愛液のヌメリが無くなるまで そして私も シュンの感じる姿を見たくて アナルに舌を伸ばして
丁寧に舐めます 中に舌の先を入れると すぐに固くして耐えている その姿を見ながら私も
幸せな気持ちに…

シュンが居ない休日 私は御主人様を起こし
遅めの朝食の準備をしていた私は トイレに行く御主人様を感じると トイレの前に…
「未央 」御主人様の呼ぶ声で 扉を開けて
私は チンボを咥えます
小水の雫を 吸い出し舐め 尿道口を舌先で刺激をすると残尿が私の口に 溢さずに飲み込んで…
シュンには見せられない内容の行為は 休日の
時と深夜の調教だけです
残尿を飲み込んだ私は 今 排泄を終えたばかりの御主人様のアナル…
「未央 お前が嫌な事って あった?」そう聞かれた時に私は コウ君の排泄の終えたアナルを舐める事が苦手で 抵抗を見せた事を言うと
御主人様は その行為を強要してきました
失いたくない御主人様 その気持ちが私を…
「御主人様 アナルを綺麗にします アナルを舐めさせてください」
私は 排泄して拭いていない御主人様の
アナルを匂いが消えるまで綺麗にする休日の朝が日課になっていました


スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
203匿名 iPhone ios12.4.8
12/06 12:54
私の気持ちを確かめてくる そんな感じの御主人様…
消えないタトゥーにピアス もう御主人様以外には見せられないまでの身体だと言うのに
私を確かめる御主人様は
シュンの前では トイレを使わずに私を…
「おい トイレ」「はい」膝まづいて口を開けて受け皿としてマグカップを顎の下に
口から溢れたオシッコはカップに溜まり最後に飲み干します
「お前は 中古の奴隷なんだ 全て調教済み中古マゾ」だと言われると
捨てられたくない一心で 前は抵抗感を感じていた 飲尿やアナル清掃も受け入れていく自分に陶酔し興奮を感じる身体を 御主人様も
「濡らしてるよ 未央は男の肉便器にされて
喜ぶ身体なんだね」

玄関のチャイムが鳴り 来訪者が来ると
「未央 誰か来たよ」私は玄関に
御近所さんでは無い訪問販売や勧誘だと知ると 御主人様は 部屋の奥に入ってしまうと共に
「未央 わかってるな お前は肉便器だからな」
下着の類いは 一切付けない私 胸元の開いている上着と すぐにセックスの出来ような
スカートやパンツが私の部屋着です
そのまま対応に出ます
目のやり場に 困る来訪者 私は丁寧に対応しなければなりません
スカートの時は 膝を開き気味に…パンツの時は 腰の辺りまで下げて 私のアソコは見えています
陰毛も無くピアスが音を立てるアソコ そしてイヤラシいタトゥーが…
私が どんな女なのか一目瞭然です
チラチラと視線を感じながらの私も アソコが
湿って 乳首が浮き出てくる頃には
来訪者のズボンも膨らみを帯びているのに気付くと 話しを聞く振りをしながら私の身体を寄せては レイプをされてもいい覚悟で…
大抵の人は 逃げる様に 帰って行きます
見られ奴隷なのを知られる事で 私の身体は
訪問者が帰る頃には興奮してしまい
御主人様に駆け寄り「欲しいです… お願いします 」「なんだ セックスして貰えなかったのか これで やりなよ」玩具を渡されます
「昨日の夜にシタばかりだからな 夜まで待ってろ 今は これで我慢だ」
ディルドで 自慰を始めます
御主人様は私の自慰を眺めているだけでした
「入れられたいか? 入れてくれる男を探しに行くか」「はぃ」
御主人様に身も心も全てを任せ従う私は
あの店では 顔なじみに… あの店
私の身体を飾るピアスや 性欲を満たしてくれる玩具を購入したアダルトグッズの店
地方都市の その店では 「また来た 露出狂の
淫乱M」「あの女だろ 12で 兄貴と寝たセックス狂いは」「中学の頃は 父親に調教されていたんだろ」「俺 動画持っているよ」
私の過去や噂は お客さんや店員さんの間では
皆んなが知っていました
御主人様の要望でもあり 私は あの当時ままの
髪型で お化粧も簡単な外見です
私の中高の頃の動画を見て 幼くも淫乱な私が
好みだと言う御主人様に合わせます
中高生の様な髪型と ラフな服 そんな私は服の中は ピアスをぶら下げる小陰唇は 重さで
伸び垂れています
来店されている人の好色の視線の中を歩いて
ビデオ観賞部屋に 部屋を取り ビデオを見る事もせずに待ちます
全裸にされ 椅子に座り足を広げて…
小陰唇のピアスを紐で左右に開き 私の個室のドアを開放すると 「それじゃあ 俺は隣でビデオを見ているね」私達が来店した事は 何人もの人に知られています
偶然を装って 部屋の付近に近づいてくる人
開けられたドアの向こう側から チラ見しては
通り過ぎては また前を 御主人様が個室に消えると ドアの前で足を止めて中を覗く男性が
小陰唇を開かれ中まで見える膣を凝視されます


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
204匿名 iPhone ios12.4.8
12/07 22:14
月に数回 訪れる肉便器 その噂は人づてに
この界隈では有名な話でした
休日の午後か平日の夜木曜日と決まっています
その時間帯は いつもより人が多く肉便器が来るのをAVなどを物色しながら待っ人達が…
「来た」小柄な体型 地味な外見 後ろ姿は
まるで高校生の様です
彼女を待っ人達は 皆 目で追っていました
御主人様に連れられ 個室のある階に行くと
皆もAVを借り 部屋に向かいます
店員も 見て見ぬ振りですがニヤけながら対応しています
もう 何人も個室の方に もう何人かが開いているドアの前で中を覗き込んでいました
人の頭越しに 中を覗くと いつもの女性が
リクライニングを倒した椅子の上で足を広げて 小陰唇のピアスに紐を付け 膣の中まで見せています
アナルを中心に 薔薇の花ビラが咲く肉便器
もう 男のモノを咥えたり 握り締めた手を
動かし「チンボ美味しい 舐めさせて」「精子を飲ませてください」
近づく男達の下半身に手や顔を…
手持ちのチンボが離れた手は 乳首や乳房を弄り クリトリスにも その動きに男達の手も続き その肉体を揉みくちゃに触り弄ります
男の指に感じ始めると「オマンコもアナルも
使ってください チンボ入れて犯してください
精子ください」肉便器に男達は襲い掛かり肉便器の喘ぎ声が絶え間なく聞こえ アクメを迎えても 途切れる事も無く… そして僕も肉便器を犯しました
フェラや手によって
射精された精子は胸や顔など 口の中にも放出されると指ですくっては飲み込みます
事を終え 去る人に「ありがとうございます
また この次も来てください」と肉便器として
の礼儀を忘れていません
2時間の時間で区切られる使用の間 静かな
個室コーナーは 生の女性の喘ぎ声が絶え間なく響いては 人影が途切れません
時間が来ると グッタリとする肉便器の御主人様が 「時間だ たくさん犯して貰えて良かったな 皆さん また連れて来ますね」
精子のまみれの身体に服を羽織り 店を後にします

私は 車に乗ると「ごめんなさい 見知らぬ人のチンボに感じてしまいました…」「感じただけ?逝くとか言ってなかった」
「… 逝きました」「やっぱりな それで何回
逝った」「2回…」「そうか それじゃ2日
セックスは無しだ」
私は 家に帰ると身体はもちろん 膣の中や直腸の中まで お湯で綺麗に洗われると
小陰唇のピアスに南京錠を掛けられます
鍵を掛けられて膣口を封印されてしまいます
小さくは無い南京錠 下着を履いてないと
その重さに小陰唇は伸び 振り子のように揺れ
下着を履いていても 重さを感じるほどで
仕事中もずっとは座っていられません

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
205匿名 iPhone ios12.4.8
12/10 22:39
タトゥーやピアスで飾られた私の身体を
シュンは避けるようになり セックスを求めてくる事は無くなりましたが
若い身体のシュンの性欲は 消えはしません
「ねぇ シテ」アソコが固くなると 私にフェラやオナニーの代わりの手での射精を要求されるぐらいでした
ほぼ毎日 私はシュンの溜まった精子を出していました「シュン様 入れてください」
「やだよ 気持ち悪いもん」私のアソコのピアスやタトゥーに そう言われると切ない気持ちになり 自分の至らなさを自覚しては悔やみます
もう 普通でない私は 普通に戻れないと諦めも感じていました

「イク あぁ〜 御主人様のチンボ 気持ちいいです もっと もっとァァ 〜 イクゥ〜」
愛している人のモノ 入ってくるだけで心は
満たされて 刺激などなくても何度もアクメを迎えてしまう心のみたされるセックスと
身体を満たす調教から離れられません
心身共に満たされた私は お父さんに教えられた奴隷としての奉仕をします
汚れたヌメりを帯びるチンボや玉 御主人様の乳首 奴隷として 足の指までも丹念に舐め終えると「御主人様 舐め終わりました お願いします肛門を舐めさせてください」
服従の証しとして御主人様に躾けられた御奉仕です
「しっかりヤレよ」「はぃ」和式トイレの様に座る御主人様の下で私は 顔に押し付ける
アナルに吸い付き許しがあるまで奉仕を続け
「気持ち良かったよ まだ 足りない見たいだね」物欲しそうな私の気持ちを感じ取られます
中高時代に染み込まれた あの頃の自分が 御主人様に出会い再び火が付いた身体は…
「何でもします 御主人様の命令に従います」
「今日は 出掛けるのが面倒くさいから 広げてあげるよ 俺のも元気無いし」
「今 支度します」私はディルドなどを出して
「お願いします 未央の穴を広げてください」
「今日は どこまで広げられるかなぁ?」
「頑張ります…」「頑張れよ その前に ちょと喉渇いたな 未央も水分と取らないと」
時々 深夜に命令される事です
「はぃ 御主人様は何がいいですか」
「それじゃあ行ってきて」私は 乳首のピアスに鈴を ぶら下げられ クリトリスと小陰唇のピアスには重りが下げられます
そして アナルにディルドを入れると3階に住んでいるマンションを送り出されます
「行ってきな」「はぃ」ドアを開けて外に出ます
全裸の私… 歩くと猫の様に鈴の音と クリトリスと小陰唇は重りに引っ張られ 鈍い痛みと刺激が クリトリスに走る刺激は 歩く足を止めるほどで 急ぎ足では歩けません
いくら深夜とはいえ 何十世帯もあるマンション 鈴の音と刺激を押さえながら ゆっくりと歩きます
お尻からディルドを ぶら下げタトゥーを入れた全裸です
言葉にならないほどの羞恥と 見つかった時の事を考えるだけで 私は…
一階に降りても マンションの前の道を挟んだ向かい側の自動販売機までは道路を渡らなければなりません
それなりに 車が来る道路 植え込みに隠れながら 車の往来をやり過ごし 駆け足で渡り
怯えながらも買い物して 部屋に…
「12分だぞ」「ごめんなさい この次は もっと早く帰ってきます 許してください」
膝から崩れてそうなほどの羞恥と刺激に耐えての買い物を終えると
ようやく 調教して貰えるのです


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
206匿名 iPhone ios12.4.8
12/12 00:17
私の為に 取り寄せたディルドや玩具
色々な調教道具「調教されまくった身体では
普通のバイブなんかじゃ物足りないだろ
肉便器には それなりの物を用意しないと」
御主人様が そう言って 揃えてた私の為の物
「まずは これを 前は30秒だったな今日は
40秒だ」
私のアナルにホースの付いたプラグが入れられ 抜けない様にベルトで固定されると
スイッチが入れられます
ポンプが作動し空気が お腹の中に溜まっていきます
10…20秒 お腹が膨らみ始め苦しさを感じ
苦痛に耐えます
耐える私の顔を覗き「苦しいか まだ大丈夫?
後 少しだよ」ポンプを止め そしてまた2〜3秒注入を そして限界が「御主人様 ごめんなさい もう無理です」「そうか 良く頑張ったね
36秒だ」無理はしてこない御主人様 それでも限界まで膨らませられた お腹は妊婦見たいに膨らんでいるのは見てわかります
「まるで豚だな チンボに狂った未央にはお似合いだ」パンパンになった お腹を押され
「漏らすなよ これを使うよ」
尿道にカテーテルを入れ尿を一度 出させてから 金属の棒が尿道に差し込まれます
クリトリスに もうひとつの金属の棒が触れると チックリとする痛みに身体が仰け反ると
「動くなよ そんなんじゃ こうしてやるよ」
乳首のピアスとクリトリスのピアスが紐で
連結され 限界まで張られます
容赦無く電流を流されると 身体を動かさない様にしてても刺激に筋肉は反応して跳ねるように動いてしまうと
乳首よりもクリトリスが引っ張られ時の痛みと快感が…
電流の痛みに 「許して…許してください」
痛みに仰け反りながら許しを求めますが…
その痛みは膀胱の奥で もどかしい様な痛みに
私は チョロチョロとお漏らしを…
電流が増していくと ついに我慢していた
お尻から空気が
オナラとして 恥ずかしい音を立てました
痛みに耐えられ無くて 私は 大きな音を立ててオナラと お漏らしを…
「何だ 締まりのない穴だな アナルセックスばかりして来て 緩みすぎているのか!」
叱責をされ
「これで 塞いでやるよ」太さこそは それ程でもないのですが 私の腕ほどの長さのディルドが お腹の中を貫く様に 奥へと お臍の辺りで感じる挿入感と得も知れない抉られる快感を感じ これ以上は入らないと思うぐらいに
深く入っていますが
「未央 全部入れやるよ」御主人様はディルドを押し込んできます
「ほら 全部入っているぞ」体内で 内臓が掻き回されます
もう お臍の辺りではなく 胃の辺りにで動き
上下する快感に…
そして一気に 抜かれた私は あまりの刺激と快感に 跳ねるほどに身体をクネらせると同時に クリトリスが千切れそうな痛みが身体を
貫きます

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
207匿名 iPhone ios12.4.9
12/13 22:06
「どんだけの事をシテ来たら こんな淫乱になれるんだ 何もしなくてもアナルに こんなのを入れられるなんて」
「何を されてもマンコ濡らす変態っているんだな」
私を罵る 御主人様は奴隷として調教され尽くされて淫乱な身体にされた過去の私を
蔑む気持ちには 優しいさはあれど愛を感じられませんが 私が好きで堪らない気持ちで彼の奴隷になったのは事実です
嫉妬に駆られた様な私への言葉の責めに
セックスの為だけの過去の私に戻っていくのを感じていました
御主人様に忠誠を誓いながらも 男に支配されでいなければ寂し私 淫乱だと言われ続けられた事で自覚する自分は …
ピアスやタトゥーの入った身体 最初は恥ずかしくて もう御主人様以外は誰も相手にしてくれ無いと思っていましたが
もう 一層の事 知られて 再び性処理の女になってしまいたいとも思うと
「御主人様 見知らぬ人に犯されたいです 」御主人様の調教中に 口走っていました
「犯されたいの? あの店でもいい?」
「あの店ではなくて…」私は公衆便所の様な
汚らしい場所で 惨めなレイプを望んでいる気持ちを伝えると
「そんな事が好きなんだ 未央が されたいなら構わないよ どうすればいい」

私は 御主人様に命令をしてもらいます
「行って来い」「はぃ」
私は 私に相応しい場所 公園のトイレに
ひとりで向かいます
私の気持ちを受け入れてくれる御主人様
過去に戻りたい私…
私は男子トイレの中に入ると 全裸になり
個室の横で シートを広げて座ります
首輪代わりに金属の鎖を首に巻き南京錠で鍵をして その端をパイプに巻き南京錠で鍵を掛けました 御主人様が来ない限り私は
その場所を離れられません 目隠しをすると
持参したディルドで オナニーを始めます
逃げられない事と 私の身体を飾る奴隷の証と
独特な公衆トイレの匂いと汚らしい場所…
そんな状況は 私を興奮させます
車の音や人の声が聞こえる そんな公園
いつ誰が来ても不思議ではありません
そして 必ず誰かが来る確信もあります
もう 素手で私自身で 掲示板に御主人様の前で書き込みをしていました
>肉便器の未央です 今夜 ○○公園のトイレで
お待ちしています
犯してくださいレイプされたいです<
地元のアダルト向けのサイトに投稿して
私は今ここに
足音が聞こえると 心臓が… 通りすぎる音
ちょっとした音や気配に ビクビクする
そのスリルは あの頃の私です
そしてついに トイレの入り口で 誰かの足音が止まりました
中に入ってくる足音 私も動けなくなり 足を閉じる事もディルドを抜く事も…
視界を遮られる私でも 数十cmほど前に誰かが居るのは感じとれました
この今の状況 このスリルが私の望んでいたものです
ディルドが私以外の力で動かされました
手が胸に触れます


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
208匿名 iPhone ios12.4.9
12/14 22:38
何ひとつ言葉を発する事も無く ディルドを
動かし胸を弄る人 その動きに私の声だけが
トイレで響いていました
その最中 また誰かが…「あっ どうも この人ですか? 掲示板に書き込んであった変態って
貴方も掲示板を見て来たんですか?」「そうですよ 一緒に弄ります? マンコ 濡れてますよ」
「凄いですね 鎖で繋いである」「これピアス?薔薇の花…これタトゥー?」
「ハメてもいいんですよね」
私の身体を起こし後ろから犯され始めると
すぐに口にも 男性器を押し込まれました
「イヤラシな この薔薇 お尻も緩そうだ」
そんな言葉を投げかけながら 私を犯しては
すぐにトイレから出て行ってしまいます
出て行くと見計らったように すぐに別の人が
私の前に来て フェラをさせ携帯で撮影する音が聞こえます
目隠しをしている私は 拒む事も無く…
その男性は 私の口や胸に射精をすると しばらく私の足を開いたり お尻をあげさせては
撮影している様子が…
人気が無くなります 長い時間…ほんの数分だと思いますが 御主人様も まだ来ない中で
いつ誰が来るかと思う私には 数分の時も長く感じていました
精子の匂いと トイレの匂いに私は つい指で
アソコを 指に滑るものが絡みます
掬い取り 匂いを嗅ぐと精子と私の匂いが…
私の中で射精した物 その指を舐めていました
まだ足りない私 再びディルドを入れ アナルに指を入れて慰めながら 誰か見て 早く来て
次の人を待ち 今の私の恥態を見て欲しいと思い 続けていると
何やら 騒がし会話と複数の人の気配が
「俺 トイレに」そんな言葉の次瞬間
「ワァ …何? おいマジ!」驚いた様な声が
「おい 来てみ」「何?ちょマジ」「何 この人」数人の人の声が 私は その声の人達は
掲示板を見た人とは違う事に気付き 身体を隠す様に丸めますが
ディルドを入れたままの状態です
「変態女だよ」「うわぁ すげ〜繋がれている」「マンコに 何か入れてんじゃん」
「精子? こいつココでやられてたの?」
「ねぇ 変態?奴隷ってヤツ?」「見てみピアス付いてるよ 肛門の周りにもタトゥーを入れてるよ」「どれ 俺にも見せて」「マジ これ薔薇の花? うわぁ精子だらけじゃん汚ねー」
私の事を知らずに通りかかった人に言われる
罵声や罵りの言葉は とてもショックで
涙が滲みます
「顔を見てみようか」「よせよ 変態女だよ
ブスに決まってんじゃん」私は目隠しを押さえてますが その手を押さえられて目隠しを
外されてしまいました
「オバさんだよ ちょっとホラ顔上げてよ」
「おい 写メ撮れよ 動画撮って拡散するか?
ほら もっと 広げなよ」容赦ない仕打ちを受けていると「ねぇ オバさん 俺の連絡先 今度
ヤラせて」「よせよ お前 こんなのとヤルの
」私を散々 辱めて出て行く彼らは まだ大学生ぐらいの人達でした
私は あまりの 惨めさに涙が止まりませんでした
ようやく泣き止んだころ 御主人様が迎えに来てくれました
「何人に犯された?」「二人です」
私は 大学生ぐらいの男性達の事は あまりにも惨めで言えませんでした

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
209匿名 iPhone ios12.4.9
12/16 19:16
あの大学生達に言われた時の あの気持ちは
忘れられませんでした
もう一度 あの時の惨めな私になりたいと思い
その気持ちは 抑えられ無くて
年甲斐もなく ミニスカートを履き 胸元が大きく開いた服に着替えては 仕事帰りの帰路を
楽しみます
舐める様な人の視線に濡れるのを感じながら
あの人や この人に見られた時 なんて言われるの… あの角で裸になったらどうなるの…
そんな事を考えて歩道を歩き買い物をしては帰っていました
その行為をするたびに 抑えが効かなくなって行くと
「… あの 覚えていますか?私 あの時の」
連絡先を渡された男性に連絡をしてしまいます
「あぁ あの時の」あまりパッとしない感じに
私は期待を感じませんでしたが 御主人様を裏切り 不貞を行うだけで連絡をしていた私は
ただ セックスを目的でいたので今さえ 良ければ良いと… 約束をして会いに
行く途中 大勢の中でノリだったの? お酒を飲んでいたんじゃ?
御主人様に内緒で 会いに行く私 不倫?それとも… 高鳴る気持ちでした
21歳だと言う彼 一回り以上歳下の男性に
あんな風に言われたと思うだけで濡れてしまいます
その子の部屋に連れられた私は 会話もなく
すぐに相手をさせられました
普通のセックス… やっぱりこんなものなんだと思っていると「終わった?」何の前触れも無く玄関のドアが開き 数えられない人が
次々と入ってくる中には数人の女性までも…
「どうだった」「お前も好きだね」「締まりあった?」「これが拾ったオバさん」
「あぁ自分から連絡して来たヤリマンだよ」
会話に蔑みの笑いをする若い女の子達…
居場所なんて無いほどの恥ずかしさを感じながらも
今から私はどうなるの…
「ねぇ 見たい〜 見せて〜 変態な身体しているんでしょ」ひとりの女性が そう言うと
大半の人は あの時の人達ではありません
その人達も 次々と「俺も あの見せた動画みたいになってるんだろ」
「おい」私を抱いた男性が 身体に掛けていた布団を剥ぎ取られると背後から羽交い締めに
されて…
別の人達に手足を押さえられる様に広げられ
覗かれます
「すげ〜マジ こんな女を初めて見たよ」「これ本物? シールじゃないよ ヤバくない」
「やだ〜 ちょと待って」女の子達は 手で目を覆いながらも「ねぇ 痛くないの わぁ痛そう」「どうなってるの?」
「クリちゃんが 飛び出る…」押さえられ閉じられないアソコやタトゥーを 覗く様に見つめられ罵詈雑言を浴びせられていました
「こっち見てよ おい もっと広げろ」
スマホを片手に撮影までも… 「おい見ろよ
マンコから垂れてきているぞ」
私は この状況に濡れていました

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
210匿名 iPhone ios12.4.9
12/17 21:52
「やだ〜ぁ 濡れてるの誰か シテあげれば」
女の子が揶揄いの言葉が…
「誰かシタい奴いる?ってか皆んなでヤル」
「マワすの?」「ねぇ オバさんマワして欲しい?」「まだ お姉さんじゃない?」「いくつ」「こっちの穴も使えるの」「こんなタトゥーを入れているんだから常習者なんじゃねえ」「オチンチンのタトゥーも マジ引く 私は無理」極限とも言える恥ずかしい罵声と笑い声が入り混じって
「ねぇねぇ マワして欲しいなら お願いしなよ
」もう涙が滲んでいますが 私は悟られない様に「お願いします…」いつもと同じ様に
土下座をして お願いすると「凄い〜 マジ奴隷なんだ 土下座している〜」
私は 数人の相手を…
「気持ちいいんだ やらしい声出してる」
「嫌〜こんなに濡れてる」「私もシテる時って こんな風になってるの」「セックスされているの人に見られたら私 マジ生きていられない」
「お尻の穴に入れているのを見たの初めて〜」女の子達の方が イヤラシく私を言葉で傷つけます
同じ女性に見られ罵られる事が興奮に繋がり 異常なほどに羞恥心を駆り立てられます
「あぁ〜 イクッ 逝っちゃう逝きますアァ〜」
お母さんやR子さんとの事が私を 変えたのです
射精を迎え 男が離れると「チンボを綺麗にします 舐めさせてください」
「お願いです チンボを入れて どっちでもいいです 好きな方で犯してください」
私に掛ける声なんて もう何を言われているのかもわからないぐらいに乱れて犯されていました
私は 彼達の玩具にされて…
家に帰ると 御主人様に知られる前に その痕跡を残さず洗い流し何も無かった様に過ごして 背徳感に悩み余韻に濡らしていました
二日と開けずに あの男性達の誰かに私は呼び出されます
公園や駅前 街角などフェラだけの人 物陰でセックスをする人 何人かで輪姦される時もあります…
「明日 ○○のトイレに来い」私は指定された時間に待ち合わせ場所に…
あの公園のトイレが多く呼び出されていました 男性トイレに人目を盗んで入っては個室の中で 服を脱ぎ呼び出した人を待ちます
ノックをされるとドアを開け迎え入れて
「チンボ 舐めていいですか…」ズボンを下げ
フェラを すぐに固くなる若い男根を舐めながら アナルにも舌を伸ばします
私を犯しては すぐに居なくなる彼達に
私は便所女だと言われていました



最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
211匿名 iPhone ios12.4.9
12/19 20:34
私は便所女として呼び出され始めて 半年ほどした頃です
「未央 これは何だ」彼達との関係…
その内容と動画が[僕達の便所女]私の顔はもちろん 身体の特徴がネット上に
御主人様が知る事に…顔もですがタトゥーに
私だと 明らかに判るそれに言い訳なんて無く
黙っていた事への怒りと呆れた私の素行に
離婚を考えていると言われた私は 「それだけは許してください」許してを願います
私に非がある事で 御主人様の条件を受け入れるしかありませんでした

ネットの中で 連絡先と名前の公開
過去の私と現在の私の映像など全て 私は
学生の頃と同じ様に… 違うのは顔や連絡先までもアドレスやアカウントではなく電話番号
を晒して肉便器として晒されました
「いつ何処でも 犯してください 抵抗はしません もし嫌がった時には無理矢理にでも犯して構いません」私の名前と同意の共にネットの中で晒されると 鳴り止まない携帯と
特定された職場や家 誰かしらに待ち伏せされては…
職場も解雇されてしまいました
シュンはそんな環境に 友人の家に そして御主人様も離婚届けを出し消えてしまいます
途切れないセックスの相手 深夜でも私を求めてくる相手に犯される毎日が…
連続のセックスに 動く事も出来なくなるほどまでに身体は もちろん精神までも限界に
身体を壊していました

全てを失った私 療養を余儀なくされた身体
私は お兄ちゃんに助けてもらいながら
シュンの高校進学と共に 遠く離れた地方で生活を始めます
全てを消せない動画と過去を背負い
もう 二度とセックスをしないと決めシュンと
二人で生活を…

END





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