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公園で女装娘
1ゆま
01/23 16:03
残暑が厳しいけど、夕方からは過ごしやすい時季でした。
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返信数:117件

109ゆま
12/26 15:19
後ろではランダムに淫乱な突きを食らっていたが、
いつの間にか、メガネザルの片手がゆまのクリちゃんを
絶妙にスリスリし始めたの。
(あっ、ぃや、、クリちゃんが・・・気持ちよくなってきちゃった。でも、メガネザル、上手・・・・)
「あっ、あっ、前はヤメてぇぇ。ダメよ。あっん、あぁぁん、いいっ・・・・あ−−−−お願いぃぃぃ・・・」
「おっ、ゆまちゃん、クリ勃ってきたぞ。ほぉら、気持ちいいだろう・・・前も後ろでも、、イケ・・・・ハメっ子
ゆまちゃん。ハメられるの好きだってなぁ−−−見かけによらず、淫乱なんだな。」
「うっ、あぁっ、ダメっ、前でイッちゃうよ−−−あっ、
オマ×コがいいぃの、、、あ−−−スゴイィィィ」
ゆまは前後の同時責めに、異様な興奮と快感が交錯した。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
110ゆま
12/30 15:21
メガネさんは、前は優しくさすり、後ろはリズミカルに荒々しく抜き差しを繰り返していたの。
(あっ、コイツ、スゴイよ。あっ、気持ちいいわぁ−−−クリちゃんがぁ・・)
「あっ、あぁっ、いぃっ、いっ、あ−−−−」
ゆまのペニクリは、痛々しいほど勃起し、先端からは透明の液が滴っていた。

挿入されている結合部からは、粘着質の音を発していた。「どうだぁ、ゆまちゃん。可愛い顔してるわりには、好き者だな!!オジさんのオチン×ン気に入ったようだな。それにしても、いいカラダしてるな・・・」
メガネさんは、クリを丁寧にスピ−ディ−にシゴキ、秘穴には、より強烈なストロ−クを打ち始めた。
(あ−−メガネザルにイカされちゃうよ・・・くやしぃ。。でも、こんなの初めて・・・)

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111ゆま
01/04 16:58
「ぁっ、あっ、いっちゃうよぉ、、イキそぉぉ。あっ、、ダメ、ダメ、、、イク、イク、イク−−−」
ゆまの大きくなったペニクリから、白い粘った液体が放出され、トイレの壁を汚した。

ゆまは、自分の体液が、壁から流れ落ちているの呆然と見つめていた。
しかしながら、後ろの穴から拡がる快楽は途切れることなく続いていた。
「おっ、ゆまちゃん、吹いたな。ペニクリでイッたな。
終わったら、壁をキレイにしときなよ、あっはっはあ。」
「あっ、あっ、あ〜ん、あ〜ん・・・いぃっ・・・」
「ハメっ娘ゆまちゃん、どこがいいんだ、言ってみろ。」
「あっ、ぁっ、ゆまの、ゆまのオマ×コが、いいんでぇす−−あっ、おねがい、、もっと、ください・・・」
既にゆまは、嫌われ者のメガネザルに犯されていることは、忘却されていた。

ただ、快楽を提供してくれる肉棒の往復にお尻を真剣に振るのみだった。
(あっ、もうダメ、この人のエッチ、、いぃっ・・・)

メガネザルは勝ち誇ったように言った
「ふっ、ゆまちゃんも、日頃、上品にしてても、好き者だな。これからも、そのカラダ、好きに使わせてもらうぞ。ハメられるのが、もっともっと、好きにしてやるわ。。」
「おっ、おっ、そろそろ、ゆまの中でイキそうだ。あっ、よく締まる。イクぞ−−−ゆま」

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112ゆま
01/07 16:11
ゆまは快楽の波に揺られていたが、あの嫌われ者に呼び捨てにされたのは、不愉快だった。
(うっ、ヒドイ。あ−−、
コイツ、ゆまの中でイッたのね。もう、取り返しがつかないわ。)

「おっ、ゆまちゃん、すごい締まるわな。あ−−、よかったわ。奥までキツイわ・・・・このまま、もう1回、犯れるわ。オジさんは強いだろ−−」
(あっ、そんなぁ−−、まだ、するの??・・・イャ、中から漏れちゃったらどうしよ?あっ、あっ、気持ちいい)
硬さを失わない勃起はゆっくりと動き始めた。

ゆまは何時間も犯されている気分だった。
そろそろ、閉店の時間も近づいてきた頃だった。

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113ゆま
01/10 16:17
いつもだと、クリでイカされたら、アソコにオチン×ンが挟まっている感触が気持ち悪くなるんだけど、今日は、秘穴からの心地よさが、全く消えなかったの!!

そして、何よりも、太い肉棒をハメられながら、クリちゃんをしごかれたのが、異様に気持ち良かったの。
(あっ、前と後ろ、同時に責められるの、いいわぁ・・)

メガネザルは、抜かずの2発目に意気揚々としていた
「おらぁ、ハメっ娘ゆまちゃん、おじさんは強いだろう。これからは、いつもハメてあげるからな。おっ、ぉっ、よく締まる!!ゆまちゃんは、いいカラダしてるわ・・・」
単調なリズムで抜き差しは、繰り返されていた。

ゆまは、○○公園で輪姦され、女装娘にも犯され、今も男子トイレで嫌われ者のメガネザルに強引に犯され続けられ、まともに思考することさえ困難な状態だった。

ただ、挿入される悦びだけが身体に刻み込まれていた。

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114ゆま
01/13 15:24
ゆまは、もう、お尻を犯される至高の快感に小さく引き締まったヒップを無邪気に振っていた。
「ぁっ、あっ、いぃの。いいぃのぉ。あ−−もっと、、
オマ×コ、いぃ・・・あん、あん、あ〜〜んん?・・」
「ふっ、かなり味を覚えたみたいだな。○○シネマのアイドルが、こんなにも好き者だとわなぁ・・・上品そうな顔して、、淫乱女めっ。こうしてやるわ・・・」

メガネザルの体格からは、想像もつかない強烈な一撃が繰り出された。
「うっ、ぅ゛っ、ぐぅ、あっ。。いゃ・・・
きっ、キツイわ、ぉ、ねがいぃ・・・」
(ゆま、もう、ダメだぁ。おかしくなっちゃう・・・
・・・・ハメられるの、、好き。。だってぇ・・・・)

ゆまの両膝は、連続する甘美な刺激に耐えられず、発作的にガクガクと震えが止まらなかった。トイレの壁に突いていた両手も脱力して、壁に頭が何度もぶつかった。

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115ゆま
01/16 17:32
剛棒を捻り込まれたアソコからは、水っぽい液体が溢れ出て、ゆまのパンストを濡らしていた。
「おっ、ゆま、いいぞ。ゆまのアナルは最高だ!!おっ、・・・ゆまで、イクぞ、おっ、ぉっ・・・」

何度か強烈な突きをぶつけて、硬い肉棒の根元まで押し込んで静止した。
ゆまは、軽いアクメの連続を与えられ、頭の中は、真っ白だった。

・・・しばらくして、凶暴な勃起は、ゆっくりと抜かれた。
抜かれたと同時に、アソコからは、
少し熱い液体が太股を伝わって流れてきた。

メガネザルは自分のモノの後始末をし、終わったスキンを床に
捨てた。
「ゆまちゃん、よかったぞ。来週もハメてやるからな。。・・・そろそろ閉店だからな。来週、楽しみにしときな、じゃな・・・」
ゆまは、勃起を抜かれた後、フニャフニャとその場にしゃがみ込んだ。

メガネザルの捨てぜりふも聞こえたようで聞こえなかった。

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116ゆま
01/19 16:19
数分間、トイレの個室で壁に寄りかかっていた。

そして、トイレットペ-パ-でパンストの濡れを拭き取り、自分
のミルクで汚した壁も拭き取った。

それから、ゆまを陵辱した名残の、先端に、タップリとザ−メンが溜まっているスキンを便器に流した。

後始末をするゆまは、もの凄く惨めな気持ちで、涙が出そうだった。
今までは、映画館でチヤホヤされ、みんなに可愛いとか綺麗だとか言われていたのに、
今日こんなにも侮辱されて、強引に犯されたのが、
屈辱的だった。

しかし、無理矢理されればされるほど、
卑猥な言葉を浴びされるほど、惨めに犯されるほど、
大勢に輪姦されるほど、快楽が、女の悦びが、無限大に拡がっていった。ゆまは心で否定しても、カラダは認めざるを得なかった。

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117ゆま
01/24 15:24
身なりを整えて、トイレを出たときは、もう閉店の時間だった。

受付のバイトの人に
「ありがとうね、おやすみ」と挨拶をして、人通りの全くない商店街を通って、お部屋へと帰っていった。

そして、引き裂かれたパンストと緩くなったTバックはゴミ箱へ捨てて、ゆっくりシャワ−を浴びたの。
(あ−−今日は、スゴイ一日だったわぁ。こんなにも長時間、いっぱいの人にエッチされたなんてぇ、初めてだわ・・・・)
何となく、アソコの感覚は麻痺しているような感じで、ちょっと腫れぼったくなっていた。

テレビをつけても、通販しかやっていなかったので、ボンヤリと見ていたけど、今日、○○公園と映画館で激しく犯されたことを思い出していたら、急に変な気分になり・・・ロ-ションをたっぷりとつけたバイブをアソコにゆっくりと沈めていったの。

最初は、公園でカラダを抑えられて、立ちバックで次々と輪姦されたことを。
「あっ、あっ、ゆま、気持ちいい・・・もっとしてぇ−−あん、あん・・」
あれだけ犯されたのに、ゆまは貪欲にも、バイブの抜き差しを夢中にしていたの
(あっ、変、いつもの油間じゃないぃ。もう、クタクタなのに・・・スゴイ気持ちいい・・」

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118ゆま
01/27 16:45
いつの間にか、ゆまの想像は、映画館の男性トイレで嫌われ者のメガネザルに無理矢理犯されている場面に変わっていった。
「あっ、いゃ、止めて。あなたなんかぁ、イヤなの・・・抜いて・・・・あっ、あっ、あ−−−」

メガネザルに犯されているのを思い出すと、異常に性感が高まってきたの
(あっ、なんで、こんなにも気持ちいいんだろ・・・・あっ、もっと犯して、めちゃくちゃにして・・・・みんなで輪姦して!!!!!!!)
「あっ、あっっ、あん、あ〜ん、あ〜ん、イッちゃうよ−−イクぅっ・・・」
バイブを抜き差しするスピ−ドが加速して、ゆまは、アクメり連続に一瞬、意識が飛んでいた。。

しばらく、イッたあと喪失状態だったけど、アソコからバイブを取り出し、横に置いた。

徐々に眠気が襲ってきた中で、複雑な思いが沸き上がってきた。
(ゆまは、キモイ系、ヲタ系のような人達に屈辱的に犯されれば、犯されるほど、異様に感じてしまう。どうしてなんだろうか??一度、挿入を許してしまったら、後は、全く抵抗もできない、いや、むしろ、悦んでいる??)

ゆまは、自分自身が分からなくなっていた・・・
快楽の罠に堕ちてることに気づく余地もないのは当然であった。

来週も○○公園でエッチされることに不安と期待が複雑に絡みあっている ゆまであった。

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