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彼女に振られた結果、彼女の母＆その友人と３Ｐになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 
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08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
Chrome08/06 06:02変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女（もう元カノですが）の母親に言われるあだ名です。
ぼくは１８歳の大学１年生です。ワンルームに一人暮らししてます。
入学した次の月の５月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの２５歳の女性（元カノです）に誘われて飲みに行き（ぼくはアルコールは飲んでません）、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校１年〜２年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、８月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。
元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと２人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、２０歳からフリーターをしていて、隣の市（バイト先のある市）に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。
それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で（まだ午後４時ぐらいでした。バイトは３時上がりの日でした）、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。
幸い在宅されてて、１階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が１人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か４８か４９歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて４０前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も４０前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。１８のぼくが４８〜４９の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。
２人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん（ぼく）と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題（元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか）になっていきました。
すると、まだ夕方の５時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って（この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした）断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの？気持ちを落ち着けに来たんでしょう？きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。
普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。２人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、２人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。２人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて（ぼくは１７５ありますが、お母さんとお友達は大体１５０前半ぐらいでした）、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、２人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。
２人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても２人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて２人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに（細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ）、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら２人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、２人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、３人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、２人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、２人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは２人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、２人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて３人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、１人がキスで、１人がぼくの胸を舐め始めました。その内、２人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、２人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、２人が両側から同時に舐めたり、１人が亀頭を咥えると１人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、１人がおちんちんを咥えて１人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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113若武者 Chrome
06/08 01:27
今日は金曜だったから、いつもの感じで、朝から夕方までお友達さんで逝かせ方の実験をして（今までと違って、お友達さん相手に実験のつもりでセックスのテクニックの開発をしています。前までの、元カノ母で実験したテクニックでお友達さんを悦ばせる、とは変わってきていて、今は、元カノ母とお友達の両方とも実験相手です。でも、お友達さんを使って、Ｍとの関係を切らないようにしていくつもりです）きました。
だから、夜の３Ｐは、結果として、元カノ母との１対１です。でも、そこでもいっぱい実験できたから満足です。
前に書きましたが、４月から朝〜夕方の１対１のセックスは、水曜＝元カノ母、金曜＝お友達さん（今まで通り）、になっています。元カノ母のパートのスケジュールも変更できたので、良かったです。
土日の朝〜夕方のスケジュールが時々変わりますが、その事は報告の順番が来たら書くつもりです。
＊＊＊＊＊＊
ここから、前の続きを書きます。
思い出しながらなるべく詳しく書くつもりですが、忘れている事もあると思うのですみません。
バスタオルを外されて全裸になったＤ４６おばさんは、顔を少し下に向けていますが、それでも手で身体を隠すとかはしないで、真っ直ぐ立っていました。
大人しそうな顔と、この ばあーーーーーんっ！ と張り出した巨乳のギャップがすごいです。
さっきまでも、タオルで隠し切れない大きさは分かっていましたが、おばさんのイメージは『大人しそうな顔』が作っていました。
ぼくは熟女の魅力を見抜く目を持っているつもりです。だから、その大人しそうな顔からも本当は歳に似合わないかわいさと若見えなのは、何となく分かっていました。
でも、もしも普通の人が、服を着たＤ４６おばさんを見ても、ただの３０代半ばの普通のおばさん、と思うだけのレベルです。（３０代半ばに見えるだけでもすごいですが）
ところが、今、さらけ出している凶暴な巨乳と一見地味な顔が合わさると、物すごくいやらしい魅力のある熟女おばさんが出来上がります。
ただ、おばさんの間近にいるぼくには、Ｄ４６の身体が小刻みに震えているのが分かりました。よく見ると巨乳が心臓の動きに合わせて びくっびくっ びくっびくっ … と小さく規則正しく揺れています。
今までの３人（Ａ５１・Ｂ４６・Ｃ５１）からは感じなかった緊張感が伝わってきます。
３人は、みんな同じ様に、とにかくぼく（の身体）に挑みかかってきました。目的がぼくとセックスする事だけの様で（←その通りなのですが）、その事しか頭に無いみたいで、緊張は感じませんでした。
でも、目の前のＤ４６おばさんは、すごく緊張しています。もちろん、ここに来ているのだから、若い男の子（←ぼく）とセックスする事が目的なので、それは他の３人と全く変わらないはずだけど、今、バスタオルを取られて全裸になったＤ４６おばさんの態度は違っていました。
それが、若い男の子とこれからセックスする、という事が現実になって焦っているのか、それとも、人前で（若い男の子の前で）全裸になっているという恥ずかしさからなのか、その他なのか、ぼくにはまだ分かりませんでした。（他にもカメリハの監督さんとかが居ますが）
でも、バスタオル→全裸、がきっかけの様に思えるので、ぼくはやっぱり、人前で裸になっているからかな、と想像しました。
若い頃も水着モデルしかしていないし、もしも見た目通りに地味に真面目に生きてきたのなら、人前の全裸はほとんど（全く？）経験の無いものなのかもしれません。
全部、ぼくの想像ですが、念の為にその前提で、『この３０代半ばに若見えしているけれど実態は巨乳のアラフィフ閉経おばさん』の相手をしようと思いました。
ぼくは、さわやかな笑顔を自然に浮かべるイメージを自分の中に浮かべながら、（いつもとは反対に）Ｄ４６おばさんの手をやさしく握って、ベッドに誘いました。
そして、先に全裸のおばさんをベッドの上に乗せてから、ぼくのバスローブを取って全裸になりました。
ばあーーーーーんっ！
音はしないのですが、文字で書くとこうなってしまう勢いで、ぼくの勃起して巨大になっているおちんちんが跳ね上がりました。少し揺れてから、ほとんど真上を向いて反り返っています。
角度的には、ほとんど『直立』なのですが、反り返りがきれいに入っているので、ある意味『曲立』です。自分で見ても、特にこの時のおちんちんは、大きさと角度と曲線のバランスがとても良い感じで勃起していて、しかも（これも自慢なのですが）若いからか、色もまだほとんどピンク色です。
しかも、勃起にまだ余裕があるので、完全に勃起すればもっと大きくなると思うと、ぼくはこのおちんちんを自信を持ってＤ４６おばさんに見せつける事ができました。
そして、少し思い上がった考えで、「 正真正銘の１０代の元気な若いおちんちんで、しかもこんなに大きくてイキの良いモノが勃起しているところを、アラフィフおばさんのくせに見られるなんて、ラッキーですね 」と心の中でＤ４６に言っていました。
ぼくは、その自慢のおちんちんを、ベッドの上で正座を斜めに崩して座っているＤ４６おばさんの目の前で揺らしながらベッドに乗ると、おばさんの横に、上向きに寝転がりました。
そして、おばさんの手を取ってぼくの上に誘うと、おばさんは少し顔を伏せながら、ゆっくりとぼくに乗ってきて、覆い被さりました。巨乳がぼくの胸に押し付けられます。
むにゅっ…
文字で書くと、こんな感触の軟らかいモノが体重をぼくに掛けてきました。イメージは元カノ母の身体の張りを２倍にした感じです。
ぼくが、そっと下から、腕をおばさんの腋の下を通して回すと、おばさんの方も遠慮しながら両手をぼくの肩に掛けてきました。
自然に２人の顔は近づきましたが、おばさんの雰囲気はそこから進めない感じです。
なので、ぼくは１０センチ以内に顔を近づけながら、おばさんの口元に息が軽く掛かるようにしました。ぼくは、今まで口臭は臭くないとは思うけれど、最近は特に口のケアに気を付けているので、今もさわやかな吐息な自信はありました。
すると、ぼくの狙い通りに、おばさんから感情が少し前向きに伝わってきて、それと一緒におばさんの顔が動いて、ぼくの唇の隙間に すっ… とＤ４６おばさんの舌が入ってきました。そして、ゆっくりとぼくの舌を探して、柔らかく絡んできました。
でも、ぼくがそれに合わせて絡め返した瞬間、突然おばさんからの気持ちにスイッチが入って、積極的に絡みついてきました。
舌は軟らかいままですが、とにかくよく動いて、ぼくの舌を自分のモノにしようとしてきます。ぼくの方も、おばさんの軟らかい舌の感触が物すごく気持ち良いので、上手く合わせてＤ４６が絡みつきやすい様にしていきました。
ふんちゅっ ふんちゅっ …
鼻息と唾の音が合わさって、こんな感じの音が２人の鼻と口の間から出続けました。
ぼくの上に乗っている、軟らかいけど張りのある体重と同時に、軟らかい舌の絡みつきが最高に気持ち良いです。
Ａ５１（元モデルの〇〇おばさん）とキスする時に、最初の固さが取れてくると軟らかくて気持ちの良いキスになりますが、それと同じレベルの気持ち良さです。美人度はＡ５１の方が上だけど、Ｄ４６も素朴なかわいさでは負けていないし（アラフィフで『かわいさ』と言うのも変ですが、Ａ５１もＤ４６も、かわいさで比較できるレベルなので変とは思いませんでした）、ぼくの興奮度と満足度で言うと、Ｍと舌を絡め合わせた時と同じレベルで興奮できました。
ぼくは、Ｄ４６が満足するまでそのままキスさせてあげる事にしました。さっきまでの大人しそうなおばさんが、必死になってぼくの舌を自分のモノにしたいのが伝わってきます。
そして、（後で分かりましたが）１時間以上過ぎてから、おばさんは口を放して、すごく息を荒げました。
ぼくの方は、まだまだ肺活量に余裕がありますが、Ｄ４６おばさんは限界みたいです。
Chrome06/08 01:27今日は金曜だったから、いつもの感じで、朝から夕方までお友達さんで逝かせ方の実験をして（今までと違って、お友達さん相手に実験のつもりでセックスのテクニックの開発をしています。前までの、元カノ母で実験したテクニックでお友達さんを悦ばせる、とは変わってきていて、今は、元カノ母とお友達の両方とも実験相手です。でも、お友達さんを使って、Ｍとの関係を切らないようにしていくつもりです）きました。
だから、夜の３Ｐは、結果として、元カノ母との１対１です。でも、そこでもいっぱい実験できたから満足です。
前に書きましたが、４月から朝〜夕方の１対１のセックスは、水曜＝元カノ母、金曜＝お友達さん（今まで通り）、になっています。元カノ母のパートのスケジュールも変更できたので、良かったです。
土日の朝〜夕方のスケジュールが時々変わりますが、その事は報告の順番が来たら書くつもりです。
＊＊＊＊＊＊
ここから、前の続きを書きます。
思い出しながらなるべく詳しく書くつもりですが、忘れている事もあると思うのですみません。
バスタオルを外されて全裸になったＤ４６おばさんは、顔を少し下に向けていますが、それでも手で身体を隠すとかはしないで、真っ直ぐ立っていました。
大人しそうな顔と、この ばあーーーーーんっ！ と張り出した巨乳のギャップがすごいです。
さっきまでも、タオルで隠し切れない大きさは分かっていましたが、おばさんのイメージは『大人しそうな顔』が作っていました。
ぼくは熟女の魅力を見抜く目を持っているつもりです。だから、その大人しそうな顔からも本当は歳に似合わないかわいさと若見えなのは、何となく分かっていました。
でも、もしも普通の人が、服を着たＤ４６おばさんを見ても、ただの３０代半ばの普通のおばさん、と思うだけのレベルです。（３０代半ばに見えるだけでもすごいですが）
ところが、今、さらけ出している凶暴な巨乳と一見地味な顔が合わさると、物すごくいやらしい魅力のある熟女おばさんが出来上がります。
ただ、おばさんの間近にいるぼくには、Ｄ４６の身体が小刻みに震えているのが分かりました。よく見ると巨乳が心臓の動きに合わせて びくっびくっ びくっびくっ … と小さく規則正しく揺れています。
今までの３人（Ａ５１・Ｂ４６・Ｃ５１）からは感じなかった緊張感が伝わってきます。
３人は、みんな同じ様に、とにかくぼく（の身体）に挑みかかってきました。目的がぼくとセックスする事だけの様で（←その通りなのですが）、その事しか頭に無いみたいで、緊張は感じませんでした。
でも、目の前のＤ４６おばさんは、すごく緊張しています。もちろん、ここに来ているのだから、若い男の子（←ぼく）とセックスする事が目的なので、それは他の３人と全く変わらないはずだけど、今、バスタオルを取られて全裸になったＤ４６おばさんの態度は違っていました。
それが、若い男の子とこれからセックスする、という事が現実になって焦っているのか、それとも、人前で（若い男の子の前で）全裸になっているという恥ずかしさからなのか、その他なのか、ぼくにはまだ分かりませんでした。（他にもカメリハの監督さんとかが居ますが）
でも、バスタオル→全裸、がきっかけの様に思えるので、ぼくはやっぱり、人前で裸になっているからかな、と想像しました。
若い頃も水着モデルしかしていないし、もしも見た目通りに地味に真面目に生きてきたのなら、人前の全裸はほとんど（全く？）経験の無いものなのかもしれません。
全部、ぼくの想像ですが、念の為にその前提で、『この３０代半ばに若見えしているけれど実態は巨乳のアラフィフ閉経おばさん』の相手をしようと思いました。
ぼくは、さわやかな笑顔を自然に浮かべるイメージを自分の中に浮かべながら、（いつもとは反対に）Ｄ４６おばさんの手をやさしく握って、ベッドに誘いました。
そして、先に全裸のおばさんをベッドの上に乗せてから、ぼくのバスローブを取って全裸になりました。
ばあーーーーーんっ！
音はしないのですが、文字で書くとこうなってしまう勢いで、ぼくの勃起して巨大になっているおちんちんが跳ね上がりました。少し揺れてから、ほとんど真上を向いて反り返っています。
角度的には、ほとんど『直立』なのですが、反り返りがきれいに入っているので、ある意味『曲立』です。自分で見ても、特にこの時のおちんちんは、大きさと角度と曲線のバランスがとても良い感じで勃起していて、しかも（これも自慢なのですが）若いからか、色もまだほとんどピンク色です。
しかも、勃起にまだ余裕があるので、完全に勃起すればもっと大きくなると思うと、ぼくはこのおちんちんを自信を持ってＤ４６おばさんに見せつける事ができました。
そして、少し思い上がった考えで、「 正真正銘の１０代の元気な若いおちんちんで、しかもこんなに大きくてイキの良いモノが勃起しているところを、アラフィフおばさんのくせに見られるなんて、ラッキーですね 」と心の中でＤ４６に言っていました。
ぼくは、その自慢のおちんちんを、ベッドの上で正座を斜めに崩して座っているＤ４６おばさんの目の前で揺らしながらベッドに乗ると、おばさんの横に、上向きに寝転がりました。
そして、おばさんの手を取ってぼくの上に誘うと、おばさんは少し顔を伏せながら、ゆっくりとぼくに乗ってきて、覆い被さりました。巨乳がぼくの胸に押し付けられます。
むにゅっ…
文字で書くと、こんな感触の軟らかいモノが体重をぼくに掛けてきました。イメージは元カノ母の身体の張りを２倍にした感じです。
ぼくが、そっと下から、腕をおばさんの腋の下を通して回すと、おばさんの方も遠慮しながら両手をぼくの肩に掛けてきました。
自然に２人の顔は近づきましたが、おばさんの雰囲気はそこから進めない感じです。
なので、ぼくは１０センチ以内に顔を近づけながら、おばさんの口元に息が軽く掛かるようにしました。ぼくは、今まで口臭は臭くないとは思うけれど、最近は特に口のケアに気を付けているので、今もさわやかな吐息な自信はありました。
すると、ぼくの狙い通りに、おばさんから感情が少し前向きに伝わってきて、それと一緒におばさんの顔が動いて、ぼくの唇の隙間に すっ… とＤ４６おばさんの舌が入ってきました。そして、ゆっくりとぼくの舌を探して、柔らかく絡んできました。
でも、ぼくがそれに合わせて絡め返した瞬間、突然おばさんからの気持ちにスイッチが入って、積極的に絡みついてきました。
舌は軟らかいままですが、とにかくよく動いて、ぼくの舌を自分のモノにしようとしてきます。ぼくの方も、おばさんの軟らかい舌の感触が物すごく気持ち良いので、上手く合わせてＤ４６が絡みつきやすい様にしていきました。
ふんちゅっ ふんちゅっ …
鼻息と唾の音が合わさって、こんな感じの音が２人の鼻と口の間から出続けました。
ぼくの上に乗っている、軟らかいけど張りのある体重と同時に、軟らかい舌の絡みつきが最高に気持ち良いです。
Ａ５１（元モデルの〇〇おばさん）とキスする時に、最初の固さが取れてくると軟らかくて気持ちの良いキスになりますが、それと同じレベルの気持ち良さです。美人度はＡ５１の方が上だけど、Ｄ４６も素朴なかわいさでは負けていないし（アラフィフで『かわいさ』と言うのも変ですが、Ａ５１もＤ４６も、かわいさで比較できるレベルなので変とは思いませんでした）、ぼくの興奮度と満足度で言うと、Ｍと舌を絡め合わせた時と同じレベルで興奮できました。
ぼくは、Ｄ４６が満足するまでそのままキスさせてあげる事にしました。さっきまでの大人しそうなおばさんが、必死になってぼくの舌を自分のモノにしたいのが伝わってきます。
そして、（後で分かりましたが）１時間以上過ぎてから、おばさんは口を放して、すごく息を荒げました。
ぼくの方は、まだまだ肺活量に余裕がありますが、Ｄ４６おばさんは限界みたいです。
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